4/20(Sat)

今日の生放送

ひらいし なおゆき

平石 直之

テレビ朝日アナウンサー/『ABEMA Prime』進行

1974年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、テレビ朝日に入社。報道・情報番組を中心に、「地球まるごとTV」などでMCを務め、「ニュースステーション」「報道ステーション」などでは、フィールドリポーターとして全国各地を飛び回る。ニューヨーク支局を経て、2019年から『ABEMA Prime』の進行を担当。ファシリテーターとして活躍。著書の『超ファシリテーション力』(アスコム)は、読者が選ぶビジネス書グランプリ2022のビジネス実務部門賞を受賞。twitterアカウント @naohiraishi

平石 直之

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担当のコース

アベプラの "猛獣使い" はどんな話術で出演者の心を掴んでいるのか 本授業では、テレビ朝日アナウンサーで「ABEMA Prime」の進行をする平石直之さんから、場づくりの秘訣を学ぶ授業です。 会議やちょっとした集まりを進行するいわゆるファシリテーターの役割とは何でしょうか? 会議を時間内におさめたり、その中でプロジェクトをまとめることも必要です。 しかし参加しているメンバーがその場に属しているという気持ちや貢献できていると実感できることも重要なポイントです。 組織やチームの力の向上こそファシリテーターが担っている役割でもあります。 その場で本音を話してもいいと思える安全性や居心地の良さが、会議の質に大きく関わっています。 参加者が自由に発言でき、その意見の違いをうまくミックスしてこそ新しい発想やイノベーションが生まれます。 ファシリテーターはこの場づくりにどのように関わっていけるでしょうか。 平日21時から23時まで、変わる報道番組「ABEMA Prime(アベプラ)」で毎日老若男女問わず多くの出演者とトークを繰り広げている第一線のアナウンサーが語るファシリテーションの極意です。 ぜひみなさんも、平石さんに聞きたいことは質問ボタンでコメントをお寄せください。   著書:超ファシリテーション力(アスコム)

チームを牽引し、成果を出せる状態 を目指します 【以下について学びます】 ・聞き手により伝わる、伝え方の意識・構造 ・自分・自社にとって不利にならないための交渉術 ・コンプライアンスを意識した組織・チームになるためにはどういったことが必要なのか ・心のストレスを軽くする認知行動療法について など

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