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Webデザインクオリティアップの方法

PREMIUM
第2回

直しに強いデザインの作り方、デザインの捻り出し方【イシジマミキのデザインレビュークオリティアップ編】

2014年11月10日 90min

スライド資料

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授業の概要

1回目は「デザインのアプローチ法」をメインにレビューしましたが、2回目は「クオリティアップ編」です!

* 直しに強いデータの作り方
* もっと良くする方法の捻り出し方

などを重点的に見ていきましょう!

作ったものをレビューしたら終わりという訳ではありません。
実際にそのレビューを元に修正してみる。というのが大切です。

デザイナーが自分しかいない人は要チェックです。

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デザインの考え方の授業、たくさんありますが、自分のおかれている組織の環境や仕事内容、そして実際に作る案件によっても変わってしまいます。

考える順番や最新のテクニックを見たけれど、まだ足りない気がする…。実際の作業ではやっぱり迷うこともたくさん。と困っているアナタに向けて、実際に寄せられたデザインのデータと原稿をもとにイシジマ先生がレビューをします!

作品を作ることはとても重要ですが、レビューをしてもらうことによって成長スピードが3倍増になります!

■課題の提出方法

課題提出例です。提出方法は簡単なので下記URLからデータをダウンロードしてください。

http://bit.ly/schoo1103

※応募テキスト例(テキストファイル)と宿題サンプルデータが入っています。
kadai@schoo.jp」宛に送ってください。
※ 本授業の課題提出は締めきりました

アシスタントへのドSキャラが定着しつつありますが、今回は丁寧に優しくレビューしますよ。
デザインレビューをしながら原稿の見るべきポイント、そしてどう作るべきかを勉強します。

普段の授業ではこぼれ落ちてしまいがちな、具体的なデザインポイント。一緒に勉強しましょう!

こんな人にオススメ

デザインを作ってもレビューしてもらう機会がない人、データの作り方に不安がある人