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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
デザイナーやライターを目指していて日本の文化的バックボーンを知りたい人
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
02:33 -
「日本的なもの」とは?
03:14 -
神奈川県立近代美術館からみるモダン
03:39 -
モダニズムとしてのジャポニズム
04:31 -
ジャポニズムとは
03:50 -
19世紀後半に捉えられた日本芸術の特性の一例
05:47 -
モダニストたちの交流
02:42 -
坂倉準三について
04:27 -
シャルロット・ペリアンについて
04:31 -
日本人のモダニズム意識
03:06 -
プルーノ・タウトと桂離宮
06:16 -
まとめ
02:29
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Q:ジャポニズムにおける構図の大胆さとかは浮世絵がルーツなんでしょうか?
01:23 -
Q:結局のところ欧米はその時々で異国の文化を消費し続けてきていて、モダニズムの時がちょうど日本だった、ということではないでしょうか?
01:12 -
Q:京都などの文化遺産もジャポニズムに繋がっているという事でしょうか?
02:00 -
Q:モダニズム期に評価された日本文化の特徴をいくつか挙げられていますが、それはどのようにして育まれていったお考えですか?
02:31 -
Q:なぜロンドンやニューヨークではなかったのでしょうか?
01:16 -
Q:ジャポニズムというのは今の欧州ではどのように評価されていますか?
01:07 -
Q:先進的技術な面とは別に、古い様式の設計も見直されているんでしょうか。