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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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藤本 圭
(株)テイク・フォト・システムズ代表取締役
1972年生まれ。 フィルムメーカーのスタジオカメラマンから責任者を経て退職。その後、コマーシャルスタジオのデジタル化や大型写真館の立ち上げなどを請負う。 現在は主にブライダルフォトや Photoshop による写真加工を行う。 その他に写真スタジオの効率化やデータベースを含めた Photoshop のワークフロー構築、Photoshop のセミナーなど幅広く活動する。 得意な領域は大学時代に勉強した人間の視覚や認識と画像の関係。 Photoshopや写真以外に好きな分野は製本など。会社にある製本用の機材を使い自分専用のオリジナルポートフォリオやバインダーの制作を行う。
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未定
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
03:57 -
色調補正とは
05:35 -
色の基本を理解する
07:27 -
カラーピッカー
06:30 -
3つの基本的な機能を使った色調補正
01:02 -
カラー設定
03:35 -
トーンカーブを使った色調補正
11:00 -
色相・彩度を使った色調補正
02:13 -
チャンネルミキサーを使った色調補正
12:52 -
授業で使用したステップを使った実習
10:07 -
レイヤーを使った応用
11:09
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Q:レンズ補正のビネットで補正する場合とは、どういった違いがあるのでしょうか?
01:20 -
Q:色々な加工をしたレイヤーの順番を変えると、最終的な見た目は変わりますか?
00:59 -
Q:いつもカラー補正はカラーバランスなどでやりますが、やはりトーンカーブの方が仕上がりが綺麗なのでしょうか?
00:52 -
Q:RGBのお話で人間の目はグリーンをキャッチをしやすいとお話していたのですが、なぜなのでしょうか?
01:23 -
Q:雑誌などで写真を大量に補正する場合、バッチ処理する場合があると思うのですが、オススメの補正方法はありますでしょうか?
02:17 -
Q:トーンカーブ、グレースケールとRGBでは入力と出力が逆に表示されますが、何故でしょうか?
02:42 -
Q:人間の目から見る色彩。モニタと直で見る写真などでは違うと思います。ここで先生が仰っているポイントは何ですか?
02:08 -
Q:先生が視覚の感覚をリセットする方法はなんですか?
01:46 -
課題発表