PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
自分の今の仕事の領域を広げたい方、すべてのクリエイティブな職種の方
担当の先生/パーソナリティ
-
荒木 千穂
株式会社バスキュール
1983年、埼玉県深谷市出身。2009年に武蔵野美術大学映像科卒業後、バスキュールに入社。在学中には進級制作で作った映像作品『ARAKIEFFECT』で『アジアデジタルアート大賞』B部門で大賞を受賞した。現在ディレクターとして、オンラインLIVEイベントやインタラクティブLIVEテレビ番組など、リアルタイムに楽しめるLIVEコンテンツの制作に多く関わる。昨年手がけた「BLOODY TUBE」はカンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバル2014で金賞を受賞。現在は、NHK、NHKエデュケーショナル、PARTY NY、Bascule共同で作り上げた、Hybridcastを使った新しい視聴者参加型子ども番組「かおテレビ」プロジェクトが進行中。
-
青島 莉子
スクー放送部
チャプター
-
荒木先生の自己紹介
03:31 -
授業の構成と目的
04:03 -
BLOODY TUBEの概要
06:52 -
企画の組立て方
03:50 -
BLOODY TUBEの最大の目的
01:27 -
企画出しからアイデアを確信に変えるまで
10:00 -
企画で大事なこと:誰もが共感してもらえる要素があるか
04:36 -
チーム体制と役割
02:01 -
モック制作が重要なわけ
08:24 -
チームを動かすための構成表
09:40 -
前半のまとめ
03:47
-
Q:BLOODY TUBEはもう放送はしてないのですか?
00:58 -
Q:予想外なハプニングなどはあったのでしょうか?
01:17 -
Q:週の仕事量はどれくらいだったのでしょうか?
00:47 -
Q:今後どんなコンテンツをつくっていきたいですか。
00:34 -
Q:「チームを動かすための構成表」を作ることはとても大事なことだということがわかりましたが、それを作る上で意識したことってどんなことでしょうか。
01:23 -
Q:途中に息抜きに何をしましたか?
01:56 -
Q:生インタラクティブ番組をやるのは半端ないプレッシャーだと思うのですが、例えば回線やシステム関係で想定外の事が起きた場合のプランBみたいなものはどのくらい考えてやるものなんでしょうか?
01:34 -
Q:血液型別の傾向がさきほど出ましたが、レース自体に、その傾向はみられましたか?
01:14 -
Q:反省点はありますか?もっとこうすればよかったーとか!?