chevron_left

バスキュール「BLOODY TUBE」に学ぶ企画制作術

PREMIUM
第1回

カンヌ金賞受賞作品 インタラクティブLIVE番組「BLOODY TUBE」の企画制作【前半】

2015年4月24日 75min

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 127

授業の概要

この授業では、クリエイティブな企画案件をする方したい方を対象に、実際の案件の企画・制作・完成までの詳細プロセスを公開し、実際に作った素材や資料もお見せして、どのような作業が伴い、どのように企画が着地するかをお話します。

プロジェクトを少しでも良くするために、ディレクターが制作過程のなかでどのようなアクションを起こし、どのような検証をし、どのように悩んだのか、完成までの奮闘記を語ることで、皆さんが普段内に秘めているやる気のパッションを呼び起こし、また仕事への関わり方を見つめ直すきっかけを与えることを目指します。

プランナー・ディレクター・デザイナーなど、どのクリエイティブな職種の方にも見てもらえる授業です。

■アジェンダ

【前半】

「BLOODY TUBE」の舞台裏

1 BLOODY TUBEの概要

2 企画の組み立て方

3 チーム体制と役割

4 モック制作が重要なわけ

5 チームが具体的に動くための構成表

6 前半のまとめ

7 後半の予告

 

【後半】

「BLOODY TUBE」の舞台裏

1 前半のおさらい

2 世界観の構築

3 BLOODY TUBEと広告

4 レース演出の追求

5 生プロジェクションマッピングの挑戦

6 アクシデント演出に込めた遊び

7 緊張が走る放送当日の舞台裏

8 まとめ

こんな人にオススメ

自分の今の仕事の領域を広げたい方、すべてのクリエイティブな職種の方

チャプター

play_arrow
荒木先生の自己紹介
03:31
play_arrow
授業の構成と目的
04:03
play_arrow
BLOODY TUBEの概要
06:52
play_arrow
企画の組立て方
03:50
play_arrow
BLOODY TUBEの最大の目的
01:27
play_arrow
企画出しからアイデアを確信に変えるまで
10:00
play_arrow
企画で大事なこと:誰もが共感してもらえる要素があるか
04:36
play_arrow
チーム体制と役割
02:01
play_arrow
モック制作が重要なわけ
08:24
play_arrow
チームを動かすための構成表
09:40
play_arrow
前半のまとめ
03:47
play_arrow
Q:BLOODY TUBEはもう放送はしてないのですか?
00:58
play_arrow
Q:予想外なハプニングなどはあったのでしょうか?
01:17
play_arrow
Q:週の仕事量はどれくらいだったのでしょうか?
00:47
play_arrow
Q:今後どんなコンテンツをつくっていきたいですか。
00:34
play_arrow
Q:「チームを動かすための構成表」を作ることはとても大事なことだということがわかりましたが、それを作る上で意識したことってどんなことでしょうか。
01:23
play_arrow
Q:途中に息抜きに何をしましたか?
01:56
play_arrow
Q:生インタラクティブ番組をやるのは半端ないプレッシャーだと思うのですが、例えば回線やシステム関係で想定外の事が起きた場合のプランBみたいなものはどのくらい考えてやるものなんでしょうか?
01:34
play_arrow
Q:血液型別の傾向がさきほど出ましたが、レース自体に、その傾向はみられましたか?
01:14
play_arrow
Q:反省点はありますか?もっとこうすればよかったーとか!?