テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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第1回
株式会社バスキュール
スクー放送部
第2回
この授業では、株式会社バスキュールがカンヌ金賞を受賞した「BLOODY TUBE」の企画・制作・完成までの詳細プロセスについて、実際にディレクターとして携わった荒木先生から学びます。
プランナー・ディレクター・デザイナーなど、どのクリエイティブな職種の方でも、プロジェクトマネジメントに課題を感じている方にオススメの授業です。
自分の今の仕事の領域を広げたい方、すべてのクリエイティブな職種の方
1983年、埼玉県深谷市出身。2009年に武蔵野美術大学映像科卒業後、バスキュールに入社。在学中には進級制作で作った映像作品『ARAKIEFFECT』で『アジアデジタルアート大賞』B部門で大賞を受賞した。現在ディレクターとして、オンラインLIVEイベントやインタラクティブLIVEテレビ番組など、リアルタイムに楽しめるLIVEコンテンツの制作に多く関わる。昨年手がけた「BLOODY TUBE」はカンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバル2014で金賞を受賞。現在は、NHK、NHKエデュケーショナル、PARTY NY、Bascule共同で作り上げた、Hybridcastを使った新しい視聴者参加型子ども番組「かおテレビ」プロジェクトが進行中。