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バスキュール「BLOODY TUBE」に学ぶ企画制作術

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第2回

カンヌ金賞受賞作品 インタラクティブLIVE番組「BLOODY TUBE」の企画制作【後半】

2015年5月17日 90min

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授業の概要

この授業では、クリエイティブな企画案件をする方したい方を対象に、実際の案件の企画・制作・完成までの詳細プロセスを公開し、実際に作った素材や資料もお見せして、どのような作業が伴い、どのように企画が着地するかをお話します。

プロジェクトを少しでも良くするために、ディレクターが制作過程のなかでどのようなアクションを起こし、どのような検証をし、どのように悩んだのか、完成までの奮闘記を語ることで、皆さんが普段内に秘めているやる気のパッションを呼び起こし、また仕事への関わり方を見つめ直すきっかけを与えることを目指します。

プランナー・ディレクター・デザイナーなど、どのクリエイティブな職種の方にも見てもらえる授業です。

■アジェンダ

【前半】

「BLOODY TUBE」の舞台裏

1 BLOODY TUBEの概要

2 企画の組み立て方

3 チーム体制と役割

4 モック制作が重要なわけ

5 チームが具体的に動くための構成表

6 前半のまとめ

7 後半の予告

 

【後半】

「BLOODY TUBE」の舞台裏

1 前半のおさらい

2 世界観の構築

3 BLOODY TUBEと広告

4 レース演出の追求

5 生プロジェクションマッピングの挑戦

6 アクシデント演出に込めた遊び

7 緊張が走る放送当日の舞台裏

8 まとめ

こんな人にオススメ

自分の今の仕事の領域を広げたい方、すべてのクリエイティブな職種の方