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アプリデザイン実践 -ツールを活用したUIデザインワークフロー3つのポイント-
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第1回

アプリデザイン実践 -ツールを活用したUIデザインワークフロー3つのポイント-

2015年11月23日 60min
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授業の概要

デザインとひとくちに言っても、アプリのデザインに必要な作業や知識は広範囲に及びます。

そこでこの授業では、アプリデザイナーを目指す方やこれからアプリを作ろうと思っている方に、アプリのデザイナーが行う作業の全体像、つまりアプリデザインのワークフローについてお話します。

スマートフォンアプリのデザインは、いくつかの段階があります。Prott、Sketch、Zeplinという3つのツールをうまく活用し、効率よく作業を進め、できるだけ多くの時間をよりよいUIデザインの考察に使いましょう。

こんな人にオススメ

これからアプリのデザインをはじめる方・アプリを作ろうとしている方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介＆アジェンダ
02:42
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UX企画-UI設計
06:59
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ワイヤーフレーム作成-UIデザイン
14:35
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プロトタイピング
13:23
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デザイナーとエンジニアの連携
07:52
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授業のまとめ
02:03
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Ｑ：Ai、Psは用済みでしょうか？
01:46
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Ｑ：sketchのオススメのプラグインがあれば教えて下さい
01:17
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Ｑ：デザインができるようになるには、どうすれば良いでしょうか？
01:38
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Ｑ：UIデザインなどをする場合にはMacが標準と考えた方が良いのでしょうか
02:05
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Ｑ：sketchだと日本語テキストまわりがあまく困っていますが、何か良い方法があるのでしょうか
01:10
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Ｑ：UX企画フェーズでも何かツールを使うのですか？
01:35
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Ｑ：Windowsにはsketchの代替となるツールはありますか？