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わかりやすいをデザインしよう -利用者視点のモノ・サービスづくり-

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第1回

わかりやすいをデザインしよう -利用者視点のモノ・サービスづくり【超入門編】-

2016年1月13日 60min

スライド資料

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授業の概要

この授業はWebデザイナーはもちろん、あらゆる業種の方を対象にわかりやすい(利用者視点)をデザインすることの必要性や考え方についてイラストを交えてわかりやすくお話します。
昨今、話題のキーワードであるユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考、サービスデザイン、人間中心設計(HCD)に関連するお話です。
皆さんの身近な「わかりやすい」を例に「利用者視点のモノ・サービスづくり」の概念を楽しく学びましょう。

■この授業で学べること概要

・わかりやすいをデザインすることの必要性
 皆さんの身近な例からわかりやすいをデザインすることの必要性を学びます。

・わかりやすいをデザインするための考え方
 わかりやすいをデザインするためには利用者の体験(思考、感情、行動)を知る必要があります。
 「体験を知る」って少しわかりづらい部分をイラストを交えてわかりやすく解説します。

・明日からできるわかりやすいをデザインするためのトレーニング
 わかりやすいをデザインするために明日からできる3つのトレーニング方法を伝授します。

こんな人にオススメ

「利用者(ユーザ)視点」に興味がある全ての方

チャプター

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自己紹介
01:17
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授業のテーマ
01:00
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質問:あなたの職業はなんですか?
04:27
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「わかりやすいをデザインする」ことの必要性
01:27
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ショートストーリー1: かないくんトイレにいく
04:45
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質問:最近「わかりやすい」って思ったものはなんですか?
05:43
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ショートストーリー2: とあるデザイナーさんとの会話
03:04
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ここまでのまとめ
01:30
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「わかりやすいをデザインする」 ための考え方
01:18
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ショートストーリー3:かないくんデスクを買う
02:13
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質問:利用者を知るためにどんな方法が思いつきますか?
03:52
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ショートストーリー3: かないくんデスクを買う (リプレイ)
05:35
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ここまでのまとめ
03:42
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明日からできる「わかりやすいをデザインする」ためのトレーニング
00:27
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其の一:人間観察してみよう
01:08
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其の二: 女優、俳優になろう
01:18
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其の三: 聞き上手になろう
01:18
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ここまでのまとめ
00:51
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総まとめ
00:44
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Q:高額商品を購入する体験はなかなかできないと思いますが、良い方法はありますか?
02:16
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Q:どういう観点に気をつけていれば、より効果的に人間観察できますか?
02:07
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Q:女性用化粧品のパッケージデザインは男性から見るとわかりにくいのですが、なにか理由があるのでしょうか。
02:13
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Q:この考えを組織に広めるに、実践してプチ成功体験を組織全体で共有したいのですがなにか良いお題はありますか?
03:41
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Q:カナイくんは金井先生の手描きですか?
01:11
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