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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
これから「利用者(ユーザ)視点のモノ・サービスづくり」の手法を学ぼうとする方
チャプター
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自己紹介
01:03 -
今回のテーマ
02:50 -
質問:あなたの職業はなんですか?
03:05 -
1. 「わかりやすいをデザインする」 ことの必要性
00:52 -
1-1. 【ショートストーリー】 かないくんデスクを買う(復習)
05:06 -
1-2. 質問:何人の体験を調べたらよいでしょう?
03:08 -
1-3. 5人の体験を調べよう
07:40 -
1-4. 利用者の体験はバラバラ
05:56 -
1-5. ここまでのまとめ
01:01 -
2. 「わかりやすいをデザインする」 ための方法
00:14 -
2-1. これまでの考え方って世界共通なの?
05:48 -
2-2. 利用者の体験から課題点を知るには
03:23 -
2-3. ここまでのまとめ
00:42 -
3. 明日からできるわかりやすいをデザインするためのアクション
00:08 -
3-1. 【其の一】 行動を見える化しよう
01:36 -
3-2. 【其の二】 思考を見える化しよう
01:15 -
3-3. 【其の三】 感情を見える化しよう
03:39 -
まとめ
00:46
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Q:カスタマージャーニーマップとコンセプトダイヤグラムは似てる部分があると思うのですが、どこがどう違うのでしょうか?
03:01 -
Q:カスタマージャーニーマップを作る中で、行動・思考・感情どれを知るのが一番難しいでしょうか?
01:33 -
Q:カスタマージャーニーマップの項目で一番注視する項目は、どれでしょうか?
01:42 -
Q:カスタマージャーニーマップは一人で作るものですか?複数人で作るものですか?
01:01 -
Q:データを見て、自分の想像からカスタマージャーニーマップを作ってもいいですか?
01:37 -
Q:わかりやすいをデザインするためには、カスタマージャーニーマップを使って利用者を調べる。そうすることで、共通の課題を発見する。この課題を修正することで、利用者にとってのわかりやすいをつくりだすということで合っていますか?
00:49 -
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