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第1回
イラストレーター・コタ流Webマンガの描き方 -実践編-
2016年5月21日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
Webマンガを描いたことないけれど挑戦してみたい方、マンガ制作におけるPhotoshopの使い方を学びたい方
チャプター
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自己紹介
00:43 -
この授業で学べること
01:26 -
実際にWEBマンガにするまでの流れ
00:24 -
まずはスケッチブックにネタを書いている
02:03 -
実際にアップされているpsdファイル
01:02 -
ファイル解像度を決める際のコツ
03:17 -
一つのpsdに複数のマンガを作成する理由
01:38 -
枠線は専用のレイヤーを設ける理由
05:00 -
WEBマンガの下書き
01:13 -
WEB用の解像度で作成されたファイルを仕事で印刷する場合は描き直す
03:12 -
「グループを複製」メニューで過去描いた漫画からテキストを移す
01:34 -
テキストの下書き
10:22 -
ペン入れ
10:41 -
トーンを貼る
04:24 -
SNSにアップする
03:33
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Q.使いやすいおすすめの液タブやペンタブはありますか？
00:44 -
Q.カラーとモノクロで描き方が変わりますか?
00:32 -
Q.何か参考にした書籍などはありますか？
00:48 -
Q.先生が使用していたスケッチブックはなんというものですか？
00:57 -
Q.下書き用のレイヤーは残しておきますか？
00:36 -
Q.今後、Web上で連載を予定していますか？
00:26 -
Q.パララックス効果ができる簡単な方法はありますか？
00:50 -
Q.更新頻度とクオリティ、ウェブではどちらの方が大切だと思いますか？
00:50 -
Q.4コマのコマ割りの構図が難しく感じますなにかコツなどありますか？
01:16 -
Q.実際の出来事をちょっと大げさに脚色するのってありですかね？
00:59 -
Q.twitterと連動してよく使う、おすすめアプリなどありますか？