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Googleタグマネージャで始めるタグ管理

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授業の概要

現在のインターネット業界では、ユーザーのアクセス情報を解析するツール、広告を出稿するために必要なデータを計測するツールなど、さまざまなツールがあります。


これらのツールに共通して言えるのは、利用するためにはそれぞれのツールが生成したコードを、対象ページのHTMLへ挿入しなければならないということです。このコードをタグと呼びますが、その中身はツールによって変わる上に同じツールでも用途によっても変わるため、タグは利用したいツールの数以上の種類が存在します。


そういった雑多な種類のタグがWebサイト内のいたるところへ無秩序に挿入されると、予期せぬJavaScriptエラーや管理不行届き、ケアレスミスでの誤削除など、Webサイトの運用面で無視できない問題が発生しがちです。

このコースでは、そういったタグを管理するためのツール「Googleタグマネージャ」についての授業を行います。
主にWeb業界で実際にページ(HTML)を触る人や管理する人、または広告関係のやりとりをする人向けの内容ですが、段階ごとに2回の授業に分けて進めていきます。

2限目では実際にGoogleタグマネージャを使っていくにあたっての、具体的な設定方法や運用について、設定画面を交えながら解説する実践的なことを取り上げます。

※こちらの授業は資料のDLはできませんのでご了承ください。

 

こんな人にオススメ

Web業界で実際にページの作成や管理を行う方、広告関係のやりとりをする方

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します

チャプター

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自己紹介
00:46
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本授業の目的と流れ
00:45
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#1 タグ登録時の作業フロー
00:10
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タグとトリガーと変数についての復習
01:21
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質問:どういう順番で登録するとスムーズ?
03:11
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実際の登録手順と重要な初期確認
04:36
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ページ改修が必要なケースとそのパターン
02:46
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eコマース用の出力サンプル
01:08
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主に変数として登録可能なもの
02:45
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特に使うトリガーの種類について
04:32
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ページ指定にはURL変数を使う
02:55
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動作確認には3つのステップがある
01:49
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#1 セクションまとめ
01:00
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#2 クリック時などのトリガーの作り方
00:09
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質問:ページ表示時以外でタグ配信させてる?
03:23
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クリックやフォーム送信の注意
01:56
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クリックトリガーを設定してみよう
07:12
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クリックトリガーの注意点
01:35
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クリックトリガーで陥りやすい問題と対策
05:29
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カスタムイベントの使い方
01:20
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#2 セクションまとめ
00:34
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#3 運用時に役立つ小技・ポイント
00:19
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「定数」変数で汎用パーツ化
01:04
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本番環境トリガーがあると便利
00:59
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dataLayer変数の出⼒の書式
01:14
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バージョンの名称とメモは重要
00:39
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オフタイムはタグ配信スケジュールを使う
00:49
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カスタムHTMLタグは処理タイミングに注意
02:16
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全体のまとめ
00:49
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Q:正規表現選択時に、スラッシュとピリオドはエスケープしなくていいのですか?
00:45
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Q:「iOS」「Android」ボタンは、ネイティブアプリ用ということですか?
00:39
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