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第1回:2017年4月20日公開
60min
娯楽やプライベートなイメージの強い“チャット”ですが、欧米ではビジネスの営業ツールとして、欠かせないツールとなりつつあります。最近は、日本でもサイトにチャットボット(※)を導入する企業も増えています。
チャットやチャットボット機能を導入することで、サイトに誰が訪れ、何をしているかが簡単にわかります。このコースでは、簡単に導入できるビジネスチャットシステム「チャットプラス」の機能を紹介しながら、適切なカスタマーサポートを行うことでサイトのコンバージョン率を上げる方法を学習していきます。
(※)チャットボットとは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のことです。ユーザーは人間と会話するような感覚で情報収集を行うことができます。
【生放送受講特典】
ご応募いただいた方全員に「チャットプラス」20日間無料トライアルをプレゼント!詳しい応募方法は授業の中で紹介します。
※こちらの特典は生放送でこの授業を受講された方のみとさせていただきます。
スクー放送部
2017年4月20日公開
60min.
第1回では、チャットシステムのインストール方法などを学習していきます。
▪︎授業概要
・チャット(問い合わせツール)の背景
・ホームページにチャットを実装してみる
・テストチャットしてみる
スライド資料
2018年3月6日公開
60min.
第2回では、ユーザーにとってそもそも”満足度”とは何か?というところから、企業やブランドに対する愛着・信頼の度合いを数値化する指標「NPS(Net Promoter Score)」について学習していきます。
また授業後半では、チャットボットには「ボタン型」と「自然言語AI」という2つの種類があり、どちらが満足度が高いのか?、またチャットボット(AI)を導入した際に陥りがちな壁、満足度を上げるためのボットづくりの注意点、ユーザーの購買タイミングとはいったいどんなタイミングなのか?についても解説していきます。
▪︎授業アジェンダ
・顧客満足度とNPS
・AIの特性と自然言語処理の限界
・満足度を上げるためのテクニック
スライド資料
2018年5月15日公開
60min.
第3回では、実際にチャットボットを作っていきます。
第2回でも学習した、現在の主流でもあり高い満足度が期待できる、人の対応と掛け合わせて使用する「ボタン型」のチャットボットをメインに作っていきますが、時間があれば、完全無人で対応する「自然言語AI」型のチャットボットの作り方もお見せします。
第1回、第2回の講義を踏まえて、チャットボットの応用の使い方を学んでいきましょう。
▪︎授業アジェンダ
・チャットボットを作ってみる
・高度なチャットボットを作ってみる
・APIを使ってみる
・AIチャットボットを作ってみる
・LINEと接続する
スライド資料