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授業の概要
チャプター
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オープニング
00:31 -
自己紹介
01:13 -
先生のお仕事
01:11 -
自身が書いた思い入れのあるコピーは?
05:43 -
コピーライターになったきっかけ
09:38 -
先生ならではのコピーを書くコツは?
04:04 -
コピーの可能性を感じる瞬間とは?
00:49 -
先生が考える「良いコピー」とは?
09:08 -
目指す世界とは?
00:54 -
ワークショップ
00:16 -
・皆んなが防災訓練に参加したくなるコピー
03:14 -
・皆さんの投稿
26:26 -
まとめ
04:47 -
次回授業のお知らせ
00:33 -
エンディング
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Q.ライティング力の向上のためにやっていることとかありますか?
01:34 -
Q.コピーライティングには情報収集が大切だと思います。 先生は、普段どのように情報収集をされていますか? たとえば、本屋に毎日行くとか、何か習慣にされていることはありますか?
07:32 -
Q.良いコピー、悪いコピーの基準を教えてください。
02:10 -
Q.どの様なタイプの人がコピーライターに向いていると思いますか?
01:55 -
Q.アイディアを出すためにどのようなことをしていますか? ネタ帳はありますか?
02:07 -
Q.自分インタビューをした後、実際にキャッチコピーへと落とし込んでいくまでのプロセスを教えてください。
04:54 -
Q.自分が書いたコピーを客観的に見るにはどうしたらいいでしょう?
30:13 -
Q.たとえば防災イベントに今回のコピーを使うとして「非常食食べ放題」などのコピーが出てきて、企画としてその用意がない場合は、コピーライターさんたちが企画を提案するのでしょうか?
01:48 -
Q.コピーライターの魅力はなんですか?
授業紹介コメント
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先生
大山 徹
コピーライターは、言葉を扱う仕事です。広告であれば、ポスターや新聞広告のコピーを考えるということになりますが、広告に限らなければ、この世の中に言葉を扱わない仕事はほぼ無いため、あらゆる仕事にコピーライターが入る余地はあると言えるでしょう。
コピーライターを目指す方も、そうでない方にも、「言葉」を中心に物事を考えてみるという新しい考え方を生み出すことに、みなさんと一緒にチャレンジします。