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スライド資料
授業の概要
チャプター
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オープニング
00:36 -
Schooからのお知らせ
01:57 -
自己紹介
00:43 -
コピーライターになったきっかけは何ですか?
04:30 -
先生が書いた思い入れのあるコピーとは?
04:23 -
先生の心に残っているコピーは?
02:27 -
師匠はどなたですか?
02:10 -
コピーライターとして習慣づけられていることは?
00:52 -
先生ならではのコピーを書くコツは?
02:41 -
コピーの可能性を感じる瞬間とは?
02:00 -
先生が考える「良いコピー」とは?
01:20 -
コピーライターのお仕事で目指す世界とは?
01:49 -
質疑応答
03:26 -
ワークショップ
00:16 -
・肩慣らし問題
09:45 -
・解説
01:05 -
・テーマ:親に愛を伝えるコピー
20:30 -
まとめ
01:54 -
エンディング
授業紹介コメント
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先生
中村 直史
コピーは、効果的に伝える手段です。手段だから、みんなどう伝えるか(伝え方)を気にします。でも個人的には、伝え方より「伝えたい(っていう気持ち)」のほうが100倍大事じゃないかと思うんです。
心底「伝えたい」って思えたなら、きっと伝わる。そして「伝えたい」を見つけられたら、仕事はただの労働を超えて、なんかこう、いいものになると思うんです。
じゃあその「伝えたい」にどう行きつくのか。その話をしたいです。