「エンジニア35歳定年説」
「場所に縛られず自由にリモートワーク」
「プログラミングさえ出来れば国境だって超えられる」
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IT技術を使いこなすエンジニアは、社会的に見ればまだまだ新しい職種といえます。
だからこそ、本当に幸せになれる働き方やキャリアの築き方が確立されていません。
エンジニアはどのように仕事と付き合っていくことが、これから求められるのでしょうか。
そのヒントを探るために、iOSアプリ開発者として世界で活躍する、堤修一さんをお招きします。
面白法人カヤックの技術者として、フリーランスとして実績を重ね、シリコンバレーのスタートアップで働いている堤先生。ですが、きちんとプログラムを書き始めたのは31歳からであり、英語も得意ではなかったと言います。
どんな考えと決断が、今の生き様をつくりだし、今堤先生は何を感じているのでしょうか。
「エンジニアの良いキャリア・良い生き方」について一緒に考えていきましょう。
iOS開発者の堤修一さんにインタビュー(前編):カヤックで「使えないおじさん」からエースエンジニアになるまで
堤修一氏が失敗から学んだ、フリーランスのiOSエンジニアとしての生存戦略
有名技術ブロガー堤修一氏に聞く、「情報発信」からキャリアをデザインする方法【特集:エンジニア育成の本質】