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月刊:大人の語彙力が使える順できちんと身につく授業

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授業の概要

誠意の伝わる謝罪とは?
相手の感情をできるだけ害さず、問題点を指摘できる言い方とは?
語彙という観点から、ふさわしい表現を学びます。
このシチュエーションならどう言うべきか、など、視聴者の皆さんと一緒に考えるコーナーも設けます。

こんな人にオススメ

語彙力を向上させたい方

チャプター

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オープニング
00:32
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自己紹介
01:57
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謝罪に語彙力が欠かせない理由
01:45
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謝罪の原則を語源に学ぶ
04:00
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謝罪のフレーズいろいろ
19:26
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実践練習 言い換え①
03:20
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実践練習 言い換え②
06:52
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指摘が難しい理由
00:54
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指摘のフレーズいろいろ
05:20
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実践練習 言い換え③
05:43
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Q:「申し訳ございません」を過去形(「申し訳ございませんでした」)で伝えるのはやはり誠意が伝わりにくいものでしょうか?
01:16
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Q:クッション言葉は、自分の年齢に合わせてというより、相手の年齢に見合う言葉を選んだ方が良いのでしょうか?
01:46
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Q:先生が語彙力を増やすために日ごろから意識的にされていることがあれば教えていただきたいです。
01:15
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Q:いただけますでしょうか?などは二重敬語だと思うのですが最近はスタンダードになっているように感じます。これについてはどう思われますか?
02:16
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Q:先生が今まで見てきた謝罪会見の中で、「これは素晴らしい」と思った人はいらっしゃいましたか?
01:11
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Q:謝罪しているのに、相手を逆撫でしてしまうよくある間違った表現はありますか?
01:55
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次回授業について
01:10
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先生からのお知らせ

授業紹介コメント

  • 吉田 裕子
    先生

    吉田 裕子

    この夏、『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』(かんき出版)を出版したところ、4ヶ月で10万部という、大きな反響がありました。
    SNSなどでは、カジュアルな言葉遣いやスタンプでのやり取りが主流の今だからこそ、いざという場面での語彙力に不安を覚えている人が多いのではないでしょうか。
    語彙力は年齢を重ねるにつれ、高めていきたいものです。
    大人としてよりふさわしい言葉の選び方をご提案するとともに、皆さんとともに考えていきたいと思います。
    薀蓄や雑学ではない、使える語彙力、一緒に学びましょう!