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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
語彙力を向上させたい方
担当の先生/パーソナリティ
チャプター
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自己紹介
00:43 -
依頼のNG事項
07:20 -
依頼の基本方針
08:00 -
クッション言葉の例
01:41 -
文末を工夫する
03:26 -
これまでを責めずに 結果を求めよう
08:19 -
依頼のフレーズ例
20:27
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Q.しょうか、せんか、などの時には?を付ける時と付けない時の使い分けとかはあるのでしょうか? またに、?だらけになります…
00:41 -
Q.会話の場合と 書き言葉の場合って 違いがありますか?
00:10 -
Q.言い方さえ正しければ、依頼していいという判断自体を感情的に取られることありません?
01:03 -
Q.あまりにへりくだると、逆に悪い印象にならない秘訣などはあるのでしょうか?
01:59 -
Q.丁寧な文章や言葉を遣いすぎて、長文や長話になり、内容が伝わらなくなることもありますが、ちょうどいい具合というのはどのぐらいでしょうか? 先生の御意見としてコレは!というものはありますでしょうか?
01:23 -
【コメント】ビジネスルールとして、用件の前後にあまりに長い丁寧な言い回しをつけトドメに「長文となり恐縮ですが」とか書くのはやりすぎですよね
02:35 -
お知らせ
授業紹介コメント
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先生
吉田 裕子
この夏、『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』(かんき出版)を出版したところ、4ヶ月で10万部という、大きな反響がありました。
SNSなどでは、カジュアルな言葉遣いやスタンプでのやり取りが主流の今だからこそ、いざという場面での語彙力に不安を覚えている人が多いのではないでしょうか。
語彙力は年齢を重ねるにつれ、高めていきたいものです。
大人としてよりふさわしい言葉の選び方をご提案するとともに、皆さんとともに考えていきたいと思います。
薀蓄や雑学ではない、使える語彙力、一緒に学びましょう!