テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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■授業の流れ
①そもそもグッドデザイン賞とは何か ②グッドデザイン賞の変遷 ③2010年以降のグッドデザイン賞の傾向 ④その他の賞 ⑤まとめ
※内容は変更になる可能性があります
公益財団法人日本デザイン振興会 事業部 課長
1968年千葉県生まれ。明治学院大学、武蔵野美術大学卒業。1998年に財団法人日本産業デザイン振興会(現日本デザイン振興会)に入社。2003年まで雑誌「デザインニュース」や『グッドデザイン賞年鑑』などの編集業務に携わる。現在はグッドデザイン賞(Gマーク)事業とともに、組織広報の統括を主に担当する。 多摩美術大学、法政大学非常勤講師。「いばらきデザインセレクション」(主催:茨城県デザインセンター)審査委員。
スクー放送部