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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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ボーク重子
Shigeko Bork mu project 社長
英国の大学院で現代美術史の修士号を取得後、1998年ワシントンDC移住、出産。世界最高の子育てを求めて科学的データ、最新の教育法、心理学セミナー、大学での研究等を詳細にリサーチし、考える力と非認知能力を一緒に育む教育法にたどり着く。娘スカイは「Distinguished Young Women of America 2017全米最優秀女子高生」で優勝。 移住後専業主婦を経て2004年ワシントンDC初のアジア現代アート専門ギャラリーをオープン。2年後には米副大統領夫人、美術館や有名コレクター等を顧客にするトップギャラリーに。同年アートを通じての社会貢献によりオバマ大統領(当時上院議員)と共に「ワシントンの美しい25人」に選ばれる。2015年よりライフコーチ業、執筆を開始。 近著:「世界最高の子育て(ダイヤモンド社)」「世界最高の子育てツールSMARTゴール(祥伝社)」
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中田 有香
スクー放送部
チャプター
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オープニング
01:16 -
自己紹介
00:35 -
この授業シリーズの流れ
01:16 -
【皆さんへの質問】皆さんはこの授業の後、どの様になっていたいでしょうか?
03:47 -
ゴールを達成しやすい成功体質を作る
08:08 -
成功体質の作り方:行動する
00:54 -
【皆さんへの質問】2週間続けるエクササイズ
03:28 -
成功体質の作り方:長所を使った行動計画
05:45 -
成功体質の作り方:自分をモニターする
01:39 -
ブロック(障害物)の種類
10:11 -
次回までの宿題:パッションを見つける
07:44 -
質疑応答
14:11 -
まとめ
00:41 -
先生からのお知らせ
01:00 -
次回授業のお知らせ
01:18 -
エンディング
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Q.思い付いたけど行動できない、思い付いたら行動する人の違いってなんでしょうか?
03:24 -
Q.コーチングの本、以前病院の待合室で読みました ざっくりいうと、人間関係を上下ではなく平行に捉え、お互いの人格を認めた上で良い関係を築く、といったイメージでしたが、こんな感じで合っていますか?
01:58 -
Q.できなかったときの修正で下方修正してしまうと、意味がないと思ってしまうような気がするのですが、そんなときは「やる」という目的達成ができればOK!「自分すごい!」と考えればいいですか?
03:14 -
Q.何かやろうとすると、まずお掃除しなくちゃ、片付けなくちゃ、仕事がケリついたら、と、はじめる前にやらなくてはいけないことを山積みにしちゃいます。そういうものをすっ飛ばしてもいいですか? それとも本当はやりたくないからマゴマゴしてるのかもしれません?
01:35 -
Q.緊張しない方法はありますか?
01:25 -
Q.好きなことを続けていくと時々パッションが枯渇危機に陥ります。そういった時は時々休む、どこか遠くへフラフラ行く等の他に何か良い方法などありますか?
01:33 -
Q.職場の人たちの大多数の方のマインドが「失敗体質」な人が多いです。正直影響されがちなんですが、対抗策を教えてほしいです。
授業紹介コメント
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先生
ボーク重子
「なりたい自分」なるためには一体何が足りないのか?それはスキルです!目標を見つけることもゴール達成も、パッションだけじゃ無理です。
強い思いを形にして、明確な地図を作り、頂点にたどり着くまでの毎日の行程表がなければ道に迷った時、進路変更を余儀なくされた時、ちょっと休憩だけどどれだけ休憩すればいいのかわからない時、そんなことがあるたびに頂上がますます高くなり、雲に隠れて見えなくなってしまいます。
自分を確実にゴールに連れて行けるのは自分だけ。親でも先生でも親友でも恋人でもパートナーでも子供でもありません。あなたに必要なのは行程表です。それがスマートゴールというツールなのです。ビジネスの目標設定と達成に使われるゴールですが、これを自分の目標達成に使わないなんて本当に勿体無い。だって必ず結果のでるツールだから。
ツールは正しく使わなければ思ったような結果は出ません。そのためにもまずは心の準備体操をし、体質を改善し、まっさらな心と希望で挑むことが大切です。今回の3回シリーズの講義ではこの行程を一つずつ説明して行きます。
3回シリーズの講義の最後には、自分の思いを形にし、自らをゴールへ導くスキルを掴み取っていることでしょう。