後編(ジャーニー編)は一人からはじめて、少しずつ活動を広げていくための方法(=越境のサイクル)をテーマに授業を行っていきます。
■カイゼンに立ちふさがる問題
・どうやってまわりを巻き込むか?
・問題に気づいて行動をはじめるときはたいてい「一人」
・ひとりから越境をはじめる。
・「越境のサイクル」とは?
■越境のサイクル「ふみだす」
・まずは、問いかけから始めよう。
・「ふりかえり」と「むきなおり」
・自分から越境する
■越境のサイクル「あらわす」
・自分がやったことを分かるようにする
・2人目を得る (2人最強説)
■越境のサイクル「まきこむ」
・入り口を用意する
・巻き込み、巻き込まれる
・そして、次の「踏み出すへ」
※授業内容は変更となる場合があります。