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フリーランスデザイナー法務相談室

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授業の概要

デザイナーとして様々なお仕事をする選択肢を持つために、トラブルや身を守るための法務について理解する授業です。

■授業の内容

①トラブルを未然に防ぐ
ーフリーランスデザイナーとして抑えておくべき、見積書や契約書の作成と内容について

②トラブルについて知る
ー実際に起きていしまったトラブルの事例共有

③トラブルの解決方法 
ー個人での解決が難しいラインとは?
ー個人での解決が難しくなったときの対処法(専門家に頼るという選択肢)

※内容は変更になる可能性がございます

授業紹介コメント

  • 宇根 駿人
    先生

    宇根 駿人

    法律や弁護士というと、難しくてよく分からない、トラブルになったときにお願いするものだ、というイメージをもたれるかもしれません。しかし、法律や弁護士を上手く使うことでトラブルを未然に防ぎ、制作活動に集中できる環境を作り出すことも可能です。今回の授業では、できる限り分かりやすく、トラブルの予防法や弁護士の使い方を説明しますので、ぜひご覧いただき、日々の制作活動に活かして戴ければと思います。
  • 田島 佑規
    先生

    田島 佑規

    フリーランスの皆様の中には、法務に苦手意識をもっている方が多いのではないか思います。また、自分はまだまだ法務を気にするレベルじゃないとお話しされるフリーランスの方も多いです。しかし、まだ事業として安定していないフリーランスの方や、駆け出しのフリーランスの方こそ、一つの報酬未払いトラブルや権利関係に関するトラブルが、その事業にとって命取りとなるケースも多いです。
    法務といっても、皆様自身が知っておいた方がいいポイントというのはごく僅かで、内容も聞けば「そりゃそうだよね〜」と思うことがほとんどだと思います。法務のちょっとしたポイントを知っているか知っていないかで、これからのフリーランス人生の安全度が変わってくるかなと思います。
    ぜひ皆様には最低限の法務ポイントを押さえていただきつつ、今後も素晴らしい作品を世の中に生み出していってもらえたら嬉しいです^^