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第1回
書体デザイナー・鈴木功先生に学ぶ、フォントの美しい見せ方
2014年5月27日 60min
チャプター
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自己紹介＆アジェンダ
00:41 -
ブランディングツールとしてのフォントの使い方の復習
01:55 -
フォントの美しい見せ方～素材を知る：明朝体とゴシック体の違い
04:27 -
フォントの美しい見せ方～素材を知る：明朝体の特徴について
10:14 -
これまでと現代の明朝体の主な使われ方
02:55 -
横組み用の明朝体～和文と欧文のマッチング
03:34 -
デジタル時代の明朝体～デジタル世代の目になじみやすいデザイン
04:25 -
デジタル時代の明朝体～「読みやすさ」を調節するコントラストの軸
01:54 -
フォントの美しい見せ方～基本を知る
01:43 -
実践練習「行間をコントロールする」
03:34 -
フォントの美しい見せ方～振り返りとまとめ
02:44
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デジタル媒体と紙媒体のどちらが多いかについて
01:42 -
明朝体とゴシック体のどちらが好ましいかについて
04:03 -
Ｑ：仕事で「乙女タイポ」という丸っこい文字を使うことがありました。女子高生の間で流行っているとか…。そういうデザイン的な文字を組む時に気をつけることなどありますか？
01:32 -
Ｑ：TP明朝ローコントラストをWebの本文に使ってみたいと思いました。Webフォントはありますか？
00:58 -
Ｑ：TP明朝はWebフォントになる予定はありますか？ （AXISフォントがfonts.comで使えるみたいに）
00:27 -
Ｑ：就活において、職務経歴書など応募書類は、ゴシック体が良いと一般的に言われています。フォント学において何か根拠はあるのでしょうか？
01:22 -
Ｑ：apple製品のフォント使いは評判が良いですが、やはり優れていると言えるのでしょうか？明朝体がどんどん廃れていきそうで残念です。
01:52 -
Ｑ：明朝体のカタカナ横並びの字間に違和感を感じます。 字詰めしたいのですが、カタカナは正方形に埋まらないものもあるので難しいです。 うまく調整する方法はありますか？
02:55 -
Ｑ：デザインだと欧文は欧文フォントでというセオリーで、明朝体の場合、欧文はセリフ体を使うと思いますが、和文書体のアルファベットってどの位、意識をしたらいいんでしょうか？
01:51 -
Ｑ：WEBサイト上で、接続詞「は」や「の」を小さくし、読みやすく工夫しているつもりですが、実際は読みやすいのでしょうか？
02:37 -
レポート課題発表