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スライド資料
授業の概要
チャプター
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自己紹介
05:15 -
本日のトピックス
00:40 -
データ分析人材に必要なビジネス力とは
10:32 -
5Dフレームワークとは
17:01 -
文系データ分析人材活用のススメ
14:16 -
データサイエンティストと現場をつなぐもの
05:56 -
質疑応答
06:04 -
エンディング
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5Dフレームワークは現場の人が分析するのにも有効なのでしょうか?データサイエンティストのみ有効なのでしょうか?
00:42 -
可視化ツールが大事だとのことですが、説明パターンやデータ元に応じておすすめをいくつか教えて欲しいです。
00:55 -
どういうアウトプットにするか、合意を取る場面で。相手にデータリテラシーがない場合はどんな資料を用意して理解を得てますか?
00:51 -
データサイエンティストで不得意なことは何ですか?
11:36 -
外部委託では内部のことがわからないので、社内でデータサイエンティストを頼るのがいいのでしょうか?
00:53 -
現場に入り込むために必要なテクはありますか?先生は婦人服でも自然に解け込みそうですが。
00:50 -
データ分析チームにおいて、最適かつ最低必要な数は何人でしょうか?
00:50 -
自分の仕事に対し、自分で分析するための留意点はありますか?
07:37 -
ビジネストランスレーターって小規模な企業にも必要でしょうか?
00:57 -
未経験からビジネストランスレーターを目指すには、どういった企業がいいでしょうか?
00:54 -
現場感を感じようとしないデータ分析者が多いように感じますが、そのような人に現場感を持たせるにはどうすればいいでしょうか?
00:49 -
分析レベルを上げるには、プログラミングをする必要がありますか?
01:09 -
木田先生の職歴は全てデータサイエンティストになるためだったのでしょうか?
00:42 -
データ分析がマネタイズに直結しないという認識で、データ分析活用の取り組みに前向きではない場合、説得ヒントはありますか?
授業紹介コメント
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先生
木田 浩理
企業のデータ活用が近年大きな関心事となっていますが、同時に「なかなか分析プロジェクトが進まない」という声もよく耳にします。
データ分析を“うまく"進めるには、身に付けないといけない方法論があります。今回の授業では、私がこれまでのキャリアで培った独自の「5Dフレームワーク」という方法論や文系データ分析人材の育成方法などをご説明します。
文系理系問わず「データ分析はビジネスパーソンの基本スキル」となるのはもうすぐそこまで来ていると思います。「データ分析人材になる。」との決意をもって、ビジネスで役立つデータ分析の進め方を一緒に学びましょう。