テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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グラフィティアートをモチーフにした作品で知られる、アメリカのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。1980年代前半に活躍し、27歳で亡くなるまでの10年間の活動の中で数千点にのぼる作品を残しています。そのポップで大胆なアートは多くの人を魅了し、現在においても、ユニクロをはじめとするファッションブランドとのコラボなどで目にすることができます。
第2回目の授業では、当時の時代背景、アートシーンなどを踏まえながら、このバスキアの作品のすごさ、魅力について解説をしていきます。
コンテンポラリーアーティスト
法政大学経済学部卒業後、2008年にアート&デザインスタジオ IDEASKETCH,INCを立ち上げ、グラフィック、ミュージックビデオ、インタラクティブ、空間などのアートディレクションを手がける。2012年より海外のアートフェアに作品を出展、2016年に個展 "MADE IN TOKYO" をニューヨークのギャラリーOnetwentyeightで開催、2019年 INDEPENDENT TOKYO 2019 にてグランプリを獲得。YouTubeで現代アート研究等を配信中。