chevron_left

ロジカルに読み解くアートの世界~アートの見方、解釈の仕方が分かる

PREMIUM

授業の概要

グラフィティアートをモチーフにした作品で知られる、アメリカのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。1980年代前半に活躍し、27歳で亡くなるまでの10年間の活動の中で数千点にのぼる作品を残しています。そのポップで大胆なアートは多くの人を魅了し、現在においても、ユニクロをはじめとするファッションブランドとのコラボなどで目にすることができます。

 

第2回目の授業では、当時の時代背景、アートシーンなどを踏まえながら、このバスキアの作品のすごさ、魅力について解説をしていきます。

チャプター

play_arrow
先生の自己紹介
06:09
play_arrow
バスキアの絵とは
04:41
play_arrow
美術史的にはニューペインティング
08:26
play_arrow
バスキアのすごさ
40:34
play_arrow
エンディング/お知らせ
play_arrow
アンダーグラウンドというとラップの世界もバスキアに入っているのでしょうか?
01:13
play_arrow
ニューヨークの80年代を知らない人には、バスキアの絵からそれを感じることはむずかしいのだろうか
01:21
play_arrow
先程3つ映画を紹介されていましたが、まずはじめに観るならどれがオススメですか?
01:08
play_arrow
アートとデザインの共通点はどんなモノがありますでしょうか?
02:02
play_arrow
先生がバスキアの絵でもっともインスピレーションを受けたのはどれですか?
01:02
play_arrow
初心者がアートをもっと楽しむためのオススメの入門書、情報源を教えていただきたいです
01:51
play_arrow
ウォーホールと知り合わなければバスキアは評価されなかったと思いますか?
01:08
play_arrow
ポストバスキアみたいなカウンターの潮流はあるのでしょうか?
01:48
play_arrow
早くに亡くなったこともより彼自身や絵の価値を高めたようにも思えるのですが、いかがでしょうか?
01:51
play_arrow
バスキアと今の時代・現代社会とのつながり・影響、みたいなものは感じられますか?
01:56
play_arrow
バンクシーはどういう位置づけなのでしょうか。
01:52
play_arrow
亡くなる前と後で評価は変わりましたか?
01:02
play_arrow
キースヘリングとバスキアのそれぞれの特徴を挙げるとしたら?