テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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本授業では、企業の決算書の裏に隠されている企業のストーリーや展望について考えていく授業です。
今回は、BASE、大塚家具、丸井グループ、三越伊勢丹ホールディングスの4社の決算書を中心に解説していきます。
決算書を読みこなすことでビジネストレンドを掴むことができ、転職や副業に活きるだけでなくビジネスの視座を高めることができます。
視座を高く持ちビジネスの動きや自分がやっている仕事と会社の関係性を理解できるようになっていきましょう。
公認会計士
関西学院大学商学部を卒業後、大手監査法人にて会計監査業務に従事した後、大手アドバイザリーファームにて国内外の幅広いM&A案件における財務デュー・ディリジェンスをはじめとしたアドバイザリー業務に従事。 現在は、日本と東南アジアを拠点に活動する投資会社にて、ストラクチャリングや投資価値評価、投資先のハンズオン支援等を行なっている。 個人としても、YouTubeやnote、Twitterを通じて、決算書の読み方や上場企業の財務分析等に関する様々な情報発信を行っている。
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