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「ノーコード」時短術
PREMIUM
第8回

面倒な「プロジェクトの進捗報告」を仕組みで解決してみよう

2021年11月4日 60min
面倒な「プロジェクトの進捗報告」を仕組みで解決してみよう play_arrow おためし受講

授業の概要

「日常業務改善シリーズ」の第2弾！！

第2回目となる今回は、「プロジェクトの進捗報告の確認」を自動で行う仕組みづくりを行います。

部下と上司のなかで、最もコミュニケーションコストがかかる業務の一つに、「プロジェクトの進捗報告と確認」があります。

 

上司としては、任命責任や納期もあるため、プロジェクト全体の進み具合を確認し統括しなくてはならず、逐一確認するのも相手の気に障らないか気になってしまいます。一方で、部下としては、特に進んでいない業務進捗の報告はかなり気が引けてしまいます。

そうしたコミュニケーションコストをカットするため、今回は、チャットツールをつかって文字を打たなくてもボタン一つで報告と確認ができる仕組みづくりを受講生の皆さんと一緒に設計していきます。また、報告の催促するのもリマインダーを通して報告を促します。

 

ノーコードで、コミュニケーションコストをできるだけカットし、仕事もスムーズに遂行していきましょう。

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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シリーズ説明／講師 自己紹介
03:25
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なぜAirtableを使うのか？
05:31
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プロジェクトの進捗報告システムをつくる
49:32
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先生から告知
00:44
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次回予告
00:15
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エンディング
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Slack以外にも通知を飛ばせますか？
09:22
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日本語表記になりますか？
32:43
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Salesforceの入力に関して
00:41
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Slackからの先、タスクアプリとかへさらに自動飛ばすことはできますか？