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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
DX推進を加速させる組織基盤がなかなか築けない人事担当者
チャプター
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先生の自己紹介
03:56 -
価値創造型のDX
05:16 -
DX_UNITEDの組成
00:51 -
DX_UNITEDの9つの機能
05:20 -
DX人材の採用
02:59 -
5つの取り組み
09:54 -
採用ファネル分析
27:34 -
エンディング/まとめ
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Q.いわゆるZ世代でもデジタルに弱い人材が意外に多いです。SNSに浸っていることと初めてのツールをググりながら進めることは違う能力な気がします。ここを採用前に見極めるのが難しいと感じます。先生のご意見お聞きしたいです。
24:27 -
Q.徳田さんの質問に関連しますが、どうしても来て欲しい人にはどのようにあと一押ししますか?無理ない範囲で具体的にどうしているか教えていただけないでしょうか?
10:01 -
Q.企業も応募者も騙し合いにならによう、本音で話せる環境づくりで意識していることは何でしょうか?
02:28 -
Q.博報堂さんは大都市圏イメージですが勤務地問題はありますか? 当方田舎立地支店が多数あり地方勤務が課題です。採用定着含めヒントがあればご教示ください。
01:10 -
Q. 19:45 入社後のフォローで、注意されていることはありますか?人事もしばらく現場任せにせず、引き続きフォローされていますか?
01:30 -
Q.DX人材の採用と一般的な人材(DX人材以外の人材)の採用のポイントの違いを教えてください。
授業紹介コメント
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先生
沼田 宏光
デジタルトランスフォーメーション(DX)が進むこの時代。博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが目指すのは、「テクノロジーありきの変化」ではなく、「生活者が望む未来を起点にした変化」を社会に生み出すことです。そのためにも、私たち自身がトランスフォーム(=変容)することが急務であると捉え、採用活動においては専門性の高い人材獲得に挑戦してきました。全ての採用プロセスをゼロベースで見直し実践してきた経験から、私が学んだこと、感じていることを共有させていただくとともに、受講されるみなさんからも多くのインプットをいただけることを楽しみにしています。