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第1回:2014年6月10日公開
30min
【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】全6回の4回目です。
【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回で制作したカンプからビルボードとサムネールをスライスで切り出しました。これでサイトを制作する準備が整いました。
jQueryを設置してインタラクティブなサイトを完成させる前に、htmlとcssのコーディングルールについて詳しく勉強して行きましょう。
「Webデザインの骨組み「ワイヤーフレーム」を学ぼう」の生放送授業でadobe クリエイティブクラウドの体験版を使用してこられた方は、体験期間の1ヶ月が終了していますので、この授業ではコーディングツールはSublime Text2を使用していきます。
adobe クリエイティブクラウドは月単位の課金が可能です。既にDream Weaver(ヴァージョンは問いません)をお持ちの方、adobe クリエイティブクラウドに課金して利用を続行する方はDream Weaverを使用して頂いてかまいません。
1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
2)ターゲット設定
3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
5)開発(デザイン&コーディング)
6)ローカルテスト
7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
8)リリース(本サーバーアップ)
9)ランニング(SEO解析)
この演習では、5番の開発の部分です。
完成した静的ページをユーザーさんのアクションでインタラクティブに動くページにブラッシュアップしていきます。
1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
設定は何も必要ありません。インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。
※DreamWeaverが慣れている人は、こちらを使用されてもかまいません。
2)解凍ツール (授業中配布する教材の解凍に使います)
授業中にダウンロードしたファイルをすぐに解凍できる様になっていれば大丈夫です。(Mac OSXの場合はダブルクリックで展開します。windows7~の場合は右クリックのコンテキストメニュー「全て展開」を選択でOK)
3)その他のバージョンのOSは、MacであればApp StoreでWinArchiver Lite.appを検索してダウンロードしインストールしておきます。
Wiondwsであれば、下記のURLよりLhaplusをダウンロードし、インストールしておきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
2014年6月10日公開
30min.
【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】全6回の4回目です。
【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回で制作したカンプからビルボードとサムネールをスライスで切り出しました。これでサイトを制作する準備が整いました。
jQueryを設置してインタラクティブなサイトを完成させる前に、htmlとcssのコーディングルールについて詳しく勉強して行きましょう。
5月7日の「Webデザインの骨組み「ワイヤーフレーム」を学ぼう」からadobe クリエイティブクラウドの体験版を使用してこられた方は、体験期間の1ヶ月が終了していますので、生授業ではコーディングツールはSublime Text2を使用していきます。
adobe クリエイティブクラウドは月単位の課金が可能です。既にDream Weaver(ヴァージョンは問いません)をお持ちの方、adobe クリエイティブクラウドに課金して利用を続行する方はDream Weaverを使用して頂いてかまいません。
1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
2)ターゲット設定
3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
5)開発(デザイン&コーディング)
6)ローカルテスト
7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
8)リリース(本サーバーアップ)
9)ランニング(SEO解析)
この演習では、5番の開発の部分です。
完成した静的ページをユーザーさんのアクションでインタラクティブに動くページにブラッシュアップしていきます。
1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
設定は何も必要ありません。インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。
※DreamWeaverが慣れている人は、こちらを使用されてもかまいません。
2)解凍ツール (授業中配布する教材の解凍に使います)
授業中にダウンロードしたファイルをすぐに解凍できる様になっていれば大丈夫です。(Mac OSXの場合はダブルクリックで展開します。windows7~の場合は右クリックのコンテキストメニュー「全て展開」を選択でOK)
3)その他のバージョンのOSは、MacであればApp StoreでWinArchiver Lite.appを検索してダウンロードしインストールしておきます。
Wiondwsであれば、下記のURLよりLhaplusをダウンロードし、インストールしておきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
スライド資料
2014年6月12日公開
30min.
【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】全6回の5回目です。
webページが完成に近づいてきました。前回(HTML+CSSのコーディングルールについて学ぶ)はhtmlとcssのコーディングルールについて詳しく勉強しました。css3の登場によりデザインのかなりの部分を画像に頼らず表現する事が可能になってきました。
今回は、css3を使ったデザイン表現を学んで行きましょう。
5月7日の「Webデザインの骨組み「ワイヤーフレーム」を学ぼう」からadobe クリエイティブクラウドの体験版を使用してこられた方は、体験期間の1ヶ月が終了していますので、生授業ではコーディングツールはSublime Text2を使用していきます。
adobe クリエイティブクラウドは月単位の課金が可能です。既にDream Weaver(ヴァージョンは問いません)をお持ちの方、adobe クリエイティブクラウドに課金して利用を続行する方はDream Weaverを使用して頂いてかまいません。
1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
2)ターゲット設定
3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
5)開発(デザイン&コーディング)
6)ローカルテスト
7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
8)リリース(本サーバーアップ)
9)ランニング(SEO解析)
この演習では、5番の開発の部分です。
完成した静的ページをユーザーさんのアクションでインタラクティブに動くページにブラッシュアップしていきます。
1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
設定は何も必要ありません。インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。
※DreamWeaverが慣れている人は、こちらを使用されてもかまいません。
2)解凍ツール (授業中配布する教材の解凍に使います)
授業中にダウンロードしたファイルをすぐに解凍できる様になっていれば大丈夫です。(Mac OSXの場合はダブルクリックで展開します。windows7~の場合は右クリックのコンテキストメニュー「全て展開」を選択でOK)
3)その他のバージョンのOSは、MacであればApp StoreでWinArchiver Lite.appを検索してダウンロードしインストールしておきます。
Wiondwsであれば、下記のURLよりLhaplusをダウンロードし、インストールしておきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
スライド資料
2014年6月17日公開
30min.
HTML/CSSの特訓をしましょう!
制作した画像をサイトに反映していくための、HTMLとCSSを学びましょう。
授業中は、ひたすらコーディングをしていきます。
サイト内への画像の配置や、デザインの反映など、ここまでのHTMLとCSSの知識を使ってコーディングしながら慣れていきましょう。
(現在、以下の2つの授業は無料で受講が可能です)
全くHTMLとCSSに触れた事の無い方は、下記の授業で勉強して望むと、より学べます。
■html+cssを挫折した全ての人のための基礎実習
■挫折した人のための、初心者速習html+css【4ページのサイトマルッと制作編】
【WEBデザインのためのPhotoshop】で制作したカンプから切り出したビルボード及び、サムネールをwebページ上に設置してコーディングする方法を学びます。
※ 授業中で作るサイトはこんな感じです
途中からでも参加できるように、演習課題はそこまでの段階が出来上がった物を配布しています。録画が受講できるようであれば、【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の事前受講をオススメします。
1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
2)ターゲット設定
3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
5)開発(デザイン&コーディング)
6)ローカルテスト
7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
8)リリース(本サーバーアップ)
9)ランニング(SEO解析)
この演習では、5番の開発の部分です。
完成した静的ページをユーザーさんのアクションでインタラクティブに動くページにブラッシュアップしていきます。
1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
設定は何も必要ありません。インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。
※DreamWeaverが慣れている人は、こちらを使用されてもかまいません。
2)解凍ツール (授業中配布する教材の解凍に使います)
授業中にダウンロードしたファイルをすぐに解凍できる様になっていれば大丈夫です。(Mac OSXの場合はダブルクリックで展開します。windows7~の場合は右クリックのコンテキストメニュー「全て展開」を選択でOK)
3)その他のバージョンのOSは、MacであればApp StoreでWinArchiver Lite.appを検索してダウンロードしインストールしておきます。
Wiondwsであれば、下記のURLよりLhaplusをダウンロードし、インストールしておきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
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2014年6月19日公開
30min.
jQueryを実装していく前に、HTML/CSSの特訓をしましょう!
授業中は、ひたすらコーディングをしていきます。
前回の授業同様、サイト内への画像の配置や、デザインの反映など、ここまでのHTMLとCSSの知識を使ってコーディングしながら慣れていきましょう。
(現在、以下の2つの授業は無料で受講が可能です)
全くHTMLとCSSに触れた事の無い方は、下記の授業で勉強して望むと、より学べます。
■html+cssを挫折した全ての人のための基礎実習
■挫折した人のための、初心者速習html+css【4ページのサイトマルッと制作編】
次は、設置した画像をインタラクティブに動かして行く【jQueryプラグインの設置に必要なhtmlとcssの知識】を学びますので、この授業ではしっかり画像の配置を学んでおきましょう。
途中からでも参加できるように、演習課題はそこまでの段階が出来上がった物を配布しています。録画が受講できるようであれば、【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の事前受講をオススメします。
1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
2)ターゲット設定
3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
5)開発(デザイン&コーディング)
6)ローカルテスト
7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
8)リリース(本サーバーアップ)
9)ランニング(SEO解析)
この演習では、5番の開発の部分です。
完成した静的ページをユーザーさんのアクションでインタラクティブに動くページにブラッシュアップしていきます。
1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
設定は何も必要ありません。インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。
※DreamWeaverが慣れている人は、こちらを使用されてもかまいません。
2)解凍ツール (授業中配布する教材の解凍に使います)
授業中にダウンロードしたファイルをすぐに解凍できる様になっていれば大丈夫です。(Mac OSXの場合はダブルクリックで展開します。windows7~の場合は右クリックのコンテキストメニュー「全て展開」を選択でOK)
3)その他のバージョンのOSは、MacであればApp StoreでWinArchiver Lite.appを検索してダウンロードしインストールしておきます。
Wiondwsであれば、下記のURLよりLhaplusをダウンロードし、インストールしておきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
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