chevron_left

人を動かすバナーデザインの原理原則

無料
人を動かすバナーデザインの原理原則 play_arrow 無料で受講

受講完了まであと100%

授業の概要

ノンデザイナーを対象に、クリックを促すバナーデザインの8つの“基本”を解説

 

You Tubeやnote、SNSなどバナーを使う場面が増えてきた方も多いはずです。

会社の企画で、SNSをつかって発信したりイベントをPRするためにバナー制作する方も増えてきたのではないでしょうか。

また、副業や趣味で発信をする際にもバナーを制作する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、バナーのデザインはどの様にデザインすることで、ユーザーの興味をもってもらえるか肝心な部分ですがポイントを表現して制作することは難易度が高い部分でもあります。

 

今回の授業では、バナー制作に関して悩みを抱くノンデザイナーの方に向けて、バナー制作に必要なデザインの基礎知識を8つにまとめて解説していきます。

 

「バナー制作の基本」を学び、広告や周知のポイントをデザインに反映していきましょう。

授業紹介コメント

  • カトウ ヒカル
    先生

    カトウ ヒカル

    Web上でのバナーデザインは広告の中でもっとも小さなデザインです。
    広告とは、商品やサービスを「広く世に告げる」こと。
    しかし、情報量の多いWeb上でバナー広告は唐突に現れるので「パッと一目で情報を伝える」必要があります。
    そのため、工夫しないと目に留まらず、目的が果たせない質の低いバナーになってしまいます。
    この授業では「パッ見て伝わるバナーデザイン」を作る考え方や方法をロジカルに解説します。