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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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西澤 明洋
ブランディングデザイナー
1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。 「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、手織りじゅうたん「山形緞通」、料理道具屋「釜浅商店」、スキンケア「ユースキン」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。講演やセミナーなども多数行う。 主な著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)。特集書籍に『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(誠文堂新光社)がある。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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Q.デザインを考えるときに、コンセプト通りの表現になっていることと、消費者側の受け、刺さるかどうかのバランスはどのようにとっていますか?よろしくお願いします。
01:19 -
Q.作るところまでではなく、運用面も伴走されるというお話を以前お伺いしたと記憶しております。堀口コーヒーさんや他の関与した組織の方々と、どの位運用期間をご一緒されるのですか?組織の形態やプロダクト・サービスの種類にもよるのかもしれませんが。また、一旦間を置こう、という時はどんなタイミングや観点でしょうか。
01:38 -
Q.西澤さんは、日本酒とかコーヒーなど、同じ業界のなかで複数の会社の案件を手掛けていらっしゃいますが、 クライアントの方たちは、他社との差別化において気になったりしなかったのでしょうか? あるいは、同業他社への造詣が深いということで、逆に信頼が増したりしたとか?!
01:18 -
Q.プロダクトではなくてサービス系(取り扱う商品に差別化が行いづらいプラットフォームビジネスをしています)のブランディング事例があったらお伺いしたいです
02:15 -
Q.先生のお仕事上、企業さんの依頼で0から1を生み出すことが多いですか?1から10,100などを担当されることが多いですか?先生のお仕事上、企業さんの依頼で0から1を生み出すことが多いですか?1から10,100などを担当されることが多いですか?
02:00 -
Q.伝言ゲームをする中で、伝わりやすい情報量、コントロールできる情報量の目安はありますか?