テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
Schooをご利用になるには、JavaScriptの設定を有効にしてください。 →JavaScriptの設定方法(参考)
文字起こし
第4回の授業では、日本におけるモダン・デザインの享受について紹介し、今とこれからのデザインの価値を受講生の皆さんと考えていきます。
日本においてモダン・デザインはヨーロッパ発の思想が、アメリカを経由して輸入された背景があります。またあわせて日本においては独自の民藝という視点も形成。国際化時代の中における地域性の差異は、これからのデザインにどのような変化をもたらすのでしょうか?
過去の振り返りとともに課題提起をしつつ、連続講座の締めとしていきます。
帝京平成大学 助教
帝京平成大学 助教。1983年福岡生まれ。2009年から2021年3月まで東洋美術学校専任講師。2021年4月より帝京平成大学所属。人文社会学部 メディア文化コース担当。おもにヴィジュアル・コミュニケーション・デザインに関する教育に従事。
スクー放送部