10/15(Tue)
帝京平成大学 助教。1983年福岡生まれ。2009年から2021年3月まで東洋美術学校専任講師。2021年4月より帝京平成大学所属。人文社会学部 メディア文化コース担当。おもにヴィジュアル・コミュニケーション・デザインに関する教育に従事。
こんなことありませんか? これから基礎を学んでデザインを仕事にしたい方や、デザインの仕事はしているけど、学校で教わるような理論を学んで、今よりも説得力のあるデザインが出来るようになりたい…。 AdobeのIllustratorやPhotoshop、html,cssなどのオペレーションスキルはついてきたけれども、 グラフィックデザインの色、文字の選び方やレイアウトに自信が持てない…。 そんな方に文字、色、レイアウトに関わるグラフィックデザインの基礎をお教えします。 初級では・・・ グラフィックデザインの考え方の最低限の理論を学びます。 明度、彩度、色相とは何かetc. これを身につけることで、作るもののターゲットに合った色、文字選びレイアウトが出来るようになります。 ■3回を通して学べること 授業は初級〜応用をご用意。初級では講義を通して文字や色、レイアウトの基礎を学び、 応用ではその知識を使って実際にロゴや名刺のデザインを実習形式で学んでいきます。 何となく感覚で作っていたグラフィックデザインをしっかりとした論理にもとづいて制作する事を目指します。 ■ この授業で学んだことをいかせるデザインの仕事 ・Webデザイン ・ロゴデザイン ・チラシデザイン ・その他グラフィックデザイン全般 ■明日から使えるデザイン基礎理論【全3回】 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
この授業では、何となく感覚で作っていたグラフィックデザインをしっかりとした論理にもとづいて制作する方法を学びます。 グラフィックデザインで ‘良い’とされている実例を単位や規格に基づき、論理的に分析しながら、それがどのような構造でつくられているかを学び、実制作に生かせるようにします。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
“いろのいろいろ”は「色」ついて深く楽しく学ぶ授業です。 各色の背景・機能・印象について、またその色と他の色の組み合わせについて、デザインという領域における事例をふまえ、実践的な色彩の基礎を楽しく学びます。各回、赤・青・黄色...というようにある特定の色に焦点を当て、その色彩の特性に触れ、色について理解を深めます。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
文字はあらゆる伝達のカナメです。 目を引く見出しを瞬時に判断するとき、私たちは文字をミています。 文章をじっくり理解するとき、私たちは文字をヨんでいます。 ポスターに心を動かされるとき、私たちは文字にミせられています。 本授業「ミル文字ヨム文字ミセル文字」では、そんな「文字」のデザインとその作法 ——、専門用語で言うところの「タイポグラフィ(Typography)」について体系的に学びます。初回ではタイポグラフィとはいったい何かというところから学び始め、活字(フォント)の基本、その配置や日本語と欧文(英語)の違い、はたまたレイアウトの基礎となるグリッド・システムまで贅沢に学んでいきます。全5回の授業をとおして「良いタイポグラフィ」とは何か、一緒に考えていきましょう。 ビジネスマンが初めてタイポグラフィの基礎を学ぶことで、資料は「伝わる」資料へと進化します。 デザイナーが改めてタイポグラフィの基礎を学ぶことで、クリエイティブは間違いのない仕事へと進化します。 また学んだタイポグラフィの知識を、普段のソフトに応用する方法も紹介するので、ビジネスマンの方もデザイナーの方もぜひご受講下さい。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
「デザイン」って、そもそもなんだろう? ■色々な意味で使われる「デザイン」という言葉 「デザイン」という言葉は、名詞や動詞など様々な用途で使われています。ロゴのデザイン、フライヤーのデザイン、プロダクトのデザイン、ユーザーインターフェースのデザインといったものにとどまらず、デザインマネジメントやデザイン思考、更にはサービスのデザイン、体験や行動のデザイン、プロジェクトや組織のデザイン、キャリアのデザイン、ついには「自分の人生をデザインする」なんて言葉まで耳にします。 ■なぜ「デザイン」という言葉が独り歩きしてしまったのか Schooにおいても、デザインと名のつく講座をたくさん開講しました。 しかし「そもそもデザインって何?」という問いに、うまく回答するのは至難の技です。それもそのはず、デザインは義務教育化されておらず、多くの人はデザインを学んでいないからです。高等学校教育における「美術・工芸」等でわずかに扱われますが、デザインという広範な分野を網羅しているとは言い難いです。 一方で、デザインの専門家育成系の教育はたくさん存在します。最近だと情報系や工科系、社会系の領域からのデザイン学部・学科・専攻の設立も増えてきました。このように、きほんとなるデザインの教育はほとんどないにも関わらず、専門的な教育が増えていく中で、いよいよ「デザイン」という言葉は曖昧になってしまいました。 ■結局デザインとは何なのか? もちろん仕事としてデザインする行為は、専門的な特殊技能によるものです。しかし、デザインとはその時代の文明・文化が生むものであり、わたしたちの日常におけるインフラストラクチャを担っています。デザインをもっと身近に学ぶキッカケがあってもいいと思いませんか? この講座では、これまでの時代背景を追いながら「デザイン」の意味と価値を浮き彫りにし、日常的な視点で咀嚼してゆくことを目指します。デザインという概念をもう一度デザインしなおしながら、これからのデザインを考えるきっかけを一緒につくっていきましょう。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
デザイナーじゃないけど「センス」は欲しい 本授業は、非デザイナー向けのワークショップです。80分間のワークショップを通じて、「デザインのセンス」を磨く土台を作りましょう。 ▼こんな人にオススメ ・デザインを専門的に学んだことがない人 ・デザイナーではないが、「デザインのセンス」を身に付けたい人 ▼ワークショップの内容 ・ワークショップ①「いいデザイン・わるいデザイン」 ・ワークショップ②「自分にとっての、いいセンスを言語化してみる」 ・ワーウショップ③「デザインのセンスの磨き方を考えよう」 ▼ワークショップを通じて目指す姿 ・自分の「デザインのセンス」を客観視する ・「デザインのセンス」とは何か、自分なりの言葉で理解する ・「デザインのセンス」を継続的に磨く方法を学ぶ ▼出演者 ・中村 将大(東洋美術学校 専任講師) ・嶋田幸乃(東洋美術学校 在校生) ・羽賀日菜子(東洋美術学校 在校生) ※ワークショップの後半は、プレミアム会員の方限定の生放送です。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。 ■プレミアム生放送とは…? 一言で言うなら「Schooプレミアム会員限定の生放送授業」。学びをアウトプットする会員限定の実践型ワークショップや、一人ひとりの今抱える疑問に合わせた個別質問会、また先生の“ここだけの話“などの提供など、先生と受講生がより密なコミュニケーションを取れる機会を通して、無料放送より更に学習効果の高い授業をお届けしていきます。 ※プレミアム生放送はSchooのプレミアムサービスに含まれる機能の一つです。 プレミアムサービス機能詳細:https://static.schoo.jp/web/v2/premium/2.1/ プレミアム会員登録はこちらから:https://schoo.jp/student/premium/?cl=5605
デザイナーじゃないけど「センス」は欲しい 本授業は、非デザイナー向けのワークショップです。60分間のワークショップを通じて、「デザインのセンス」を磨きましょう。 ▼こんな人にオススメ ・デザインを専門的に学んだことがない人 ・デザイナーではないが、「デザインのセンス」を身に付けたい人 ▼毎週異なる観点からセンスを磨きます 第1週:文字のデザインセンスを磨く 第2週:色彩のデザインセンスを磨く 第3週:かたちのデザインセンスを磨く 第4週:イメージのデザインセンスを磨く ▼ワークショップの内容 ・ワークショップ①「いいデザイン・わるいデザイン」 ・ワークショップ②「自分にとっての、いいセンスを言語化してみる」 ▼ワークショップを通じて目指す姿 ・自分の「デザインのセンス」を客観視する ・「デザインのセンス」とは何か、自分なりの言葉で理解する 本授業は、過去開講した授業「素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ」を、テーマごとにより深めて開講します。 プレミアム会員の方は、事前にこちらの録画授業も受講してみてくださいね。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
この授業を一言で表すと... 「非デザイナーが、デザイナーと働く上で、知っておくべき教養をしっかりと学ぶ授業です」 「デザイン」という言葉を聞くと、なんとなくイメージは湧く 「ブランディング」が重要な理由も、なんとなく理解しているつもり 「デザイナー」がどんな仕事をしているのかも、なんとなく把握しているつもり この「なんとなく理解している」状態は、デザイナーと非デザイナーが働く上で、トラブルの原因となります。 「なんとなく」ではなく「しっかり」理解することで、デザイナーとともに仕事で良い成果を挙げましょう。 ▼こんな人にオススメ! ・教養として「デザイン」を学びたい方 ・これまで「デザイン」と関わる仕事を行ったことがない人 ・デザイナーと一緒に働く機会はあるが、「デザイン」についていまいちよく理解できていない人 ▼授業のゴール ・基礎教養として「デザイン」を身につけることができる ・デザイナーと円滑にコミュニケーションをとれるようになる ・結果として、よりよい成果を生み出せるようになる ▼授業のゴール ・デザイナーと円滑にコミュニケーションをとれるようになる ・結果として、よりよい成果を生み出せるようになる ▼もっとデザインを学びたい人へ 本授業は、中村先生が過去Schooに登壇した授業の入り口となります。 興味がある分野から、学びを深めていきましょう。 『いろのいろいろ』 『ミル文字ヨム文字ミセル文字』 『デザインのよみかた』 『素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ』 『週刊:素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ』 ■登壇する先生 中村 将大/東洋美術学校 専任講師 / タイポグラフィ学会 理事 学校法人専門学校 東洋美術学校 専任講師・産学連携事務局 ディレクター 。タイポグラフィ学会 理事。 1983年 福岡県出身。武蔵野美術大学卒業。朗文堂 新宿私塾 修了。2009年より東洋美術学校 デザイン研究室所属。2011年より産学連携事務局兼務。2016年よりタイポグラフィ学会 理事。デザイン教育およびコミュニケーション・インフラストラクチャとしてのデザインに携わる。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
この授業を一言で表すと... 「プロがデザインを修正するプロセスから、デザイン・メソッド(デザイン理論)を学ぶ授業です。」 この放送では、先生がデザイン素人の制作物を生放送で修正します。 ・なぜ修正したのか? ・なぜ、複数あるパターンの中からその選択をしたのか? その一つひとつの理由に潜む、デザイン理論のきほんを丁寧に解説します。 自分の制作物に置き換えながら受講することで、よりよい成果を出せるようになりましょう。 この授業で学べること ・デザイン基礎理論を応用する方法 ・デザインの目的に応じて変わる、細やかな意思決定 ・これらの元となるデザイン理論の基本 こんな人にオススメ ・デザイナーとして、グラフィックを作成している人 ▼もっとデザイン理論を学びたい人へ 本授業は、中村先生が過去Schooに登壇した授業で紹介した理論の応用となります。 『いろのいろいろ』 『ミル文字ヨム文字ミセル文字』 『デザインのよみかた』 『素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ』 『週刊:素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ』 『今さら聞けない「デザイン」って何やねん』 講師プロフィール 中村 将大/東洋美術学校 専任講師・産学連携事務局 ディレクター 学校法人専門学校 東洋美術学校 専任講師・産学連携事務局 ディレクター 。 1983年 福岡県出身。武蔵野美術大学卒業。2009年より東洋美術学校 デザイン研究室所属。2011年より産学連携事務局兼務。デザイン教育およびコミュニケーション・インフラストラクチャとしてのデザインに携わる。 ■東洋美術学校(https://www.to-bi.ac.jp/ )について イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして伝統的な絵画技法から最先端技術を用いた保存修復まで様々な学科・コースを設置するデザインとアートの専門学校です。2016年に70周年を迎えました。
この放送を一言で表すと... 「これからのデザイナー教育のありかたについて考える公開ブレスト放送です。」 Schoo-LAB(通称:スクラボ)は、オンラインで受講してくださる皆様と一緒に今後スクーで実施していく生放送授業企画を考える場です。弊社授業企画ディレクターが生放送に出演し、皆様とブレーンストーミング形式で、今後の授業企画を検討します。第6回である今回のテーマは「これからのデザイナー教育の最善解は何か?」です。 これからより重要な立場となるデザイナーの方々を応援すべく、Schooはデザイナー向けの授業を開講していきます。よりよい授業を開講すべく、デザイナーの方々のリアルな声を聞かせていただけないでしょうか?たくさんのご参加お待ちしております。 ※本放送は生放送限定です。録画公開は致しません、予めご了承ください。 この放送で考えること ・未来を担うデザイナーは何を学ぶべきことは何か? ・現状のデザイナー教育の課題は何か? ・具体的に、どのような授業形式が学べそうか? こんな人にオススメ ・デザイナーとして3年以上の経験がある方 出演者 ・中村 将大/東洋美術学校 専任講師 ・弊社授業企画ディレクター
この授業を一言で表すと… “バウハウス”と“ウルム造形大学”におけるデザインの裏側を、読解・分解・再構築することで、モダンデザインの基礎を身体化する授業です。 デザインの歴史を見ることは、現在に至るデザインの価値観の基準やその変遷を見る上で不可欠です。では、これまで残ってきたデザインの背景には、何があったのでしょうか?この授業では、“バウハウス”と“ウルム造形大学”を題材に「今誰もが知っているデザインになっているのはなぜか?」「デザインの基本と言われているが、何が基本とされているのか?」を分解し、理解します。 第一回目:デザインの歴史と構造に関する講義 ・課題発表 第二回目:課題に対するフィードバック・解説 この授業のゴール ・今も残るデザインの歴史と時代背景から、その構造に潜む裏側を読み解く ・受講生自身が、分解したデザインを再構築することで、モダンデザインを身体化すること こんな人にオススメ ・デザイナーとして働いているが、デザインの歴史に関する理解と読み解く能力が不足している方 課題の投稿はこちらから 課題提出フォーム ※提出期限:8月7日(水)23:59まで 本放送は、デザイナーが実践知を共有しあう学び場『The Designer Lounge』プロジェクトの一環として開講します。 Twitterハッシュタグ:#おかえりデザイン
現代のデザインを起点に、それがどのような歴史を経て今に辿り着いたのか--過去から現在、そして未来へ繋がるデザインのヒントを探る授業です。 私たちの生活の中にはあらゆる「デザイン」があります。シンプルで機能的なデザインが人気の無印良品やIKEA、パワーポイントのフォントに至るまで、現代においてメジャーとされるデザインがどのような歴史を経て今の地位を確立したのか。そして歴史を振り返る中で、これからのデザインはどうなるのかを学んでいきます。
「昭和レトロ」や「平成レトロ」という言葉を聞いたことはありますか? 近年、そんな言葉と共に過去に流行した商品や服装が再び話題になっています。 〇〇レトロといった過去のデザインが再び注目を集める(リバイバルする)現象は、単に企画側が懐かしいと思う人に向けて作っていると思われがちですが、若年層の間でも流行していることを見るにそれだけが理由ではないようです。 では単に"いいデザインだから" なのでしょうか? この授業では、その答えを探るべく「デザインの流行」の中でどうしてリバイバルが起きるのか、その背景や理由、そして昭和や平成レトロといったデザインの特徴や良さはどういう部分なのかを学んでいきます。 ご登壇いただく先生は、「デザイン温故知新〜過去から現在、未来へ繋がるヒントを探る」や「いろのいろいろ」など、Schooにで数多くのデザイン授業に出演された人気講師の中村将大先生です。 全3回の授業を通して、懐かしいデザインがなぜまたブームになっているのか、その秘密を一緒に学んでいきましょう。 講師プロフィール 中村 将大 帝京平成大学 助教 1983年福岡生まれ。2009年から2021年3月まで東洋美術学校専任講師。2021年4月より帝京平成大学所属。人文社会学部 メディア文化コース担当。おもにヴィジュアル・コミュニケーション・デザインに関する教育に従事。 ▼もっとデザインを学びたい人へ 中村先生の過去のデザイン授業を見たい方は、興味のある分野から学びを深めていきましょう。 『いろのいろいろ』 『ミル文字ヨム文字ミセル文字』 『デザインのよみかた』 『素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ』 『週刊:素人が「デザインのセンス」を磨く生放送ワークショップ』