今、プログラミングが流行っているようです。
もはやギークだけのものではなく、猫も杓子もプログラミングを勉強しているようです。最近では、小中学生のころからプログラミングを勉強するのも珍しくありません。
ただし、プログラミングとは、あくまで手段です。ただコードが書けるだけだと、プログラマーとしてのスキルを十分発揮できているとは言えません。しかし、少しのアイデアが加わるだけで世界を力を持っているのです。
この授業では、そんな「プログラミングスキルが身に付いたら何ができるのか」について、僕の独自の視点からお話しします。
授業では、過去に僕が自分で作ってきたWEBサイトについて、どうやって作ったのか、何のために作ったのか、といったところでお話をし、最終的に、なぜ僕がプログラミングスキルの修得を薦めるのか、についてお伝えできればと思っています。
プログラマーという職業は、まずはPCさえあれば誰でも始められます。新しいことを始めたい方から何もやる気が起きないニートの方まで、ぜひ一度今日のお話を通してプログラミングの奥深い世界や魅力を知っていただければと思います。
※授業内容や構成は、予告なく変更される可能性がございます
※村上福之先生の前回の授業まとめはこちら→ http://togetter.com/li/626393