優秀なSEに必要な考え方

優秀なSEに必要な考え方

コース概要を見る

コース概要

優秀と言われるSEにはどのような考え方、条件が必要なのでしょうか？
システム開発の本質を理解し、各工程に何が求められているのかを理解していますか？
そして実際にそれを「仕事」としてアウトプットできているでしょうか？
本授業では主に、システム開発の上流工程に携わりたいと考えているエンジニアへ向けて、キャリアを進めていくために身に付けるべき考え方を学びます。

【先生からのメッセージ】
基礎は初歩に非ず。実務に入って3年後から5年後くらいにこの動画の内容を「あっ！！」と思い起こすことになるかもしれません。皆さんのご健闘を祈念いたします。

こんな人にオススメ

システム開発の上流工程に携わりたい人

担当の先生

羽生 章洋

羽生 章洋

aclipper inc. 代表

1968年生まれ、大阪育ち。1989年、桃山学院大学社会学部を中退後、2つのソフトウェア会社にて様々な業種・業態向けシステム開発に携わる。その後、アーサーアンダーセン・ビジネスコンサルティングに所属。ERPコンサルタントとして企業改革の現場に従事。 その後、トレイダーズ証券株式会社の新規創業にIT部門ディレクターとして、さらにマネースクウェアジャパン株式会社の新規創業にIT担当取締役として参画、両社にて当時としては先進的なRIAとOSSによるオンライントレーディングシステムを実現。 現在はエークリッパー・インク社の代表。 業務フロー作成ツール「マジカ」や要件定義記法「IFDAM」の作者。著書多数。