9/28(Mon)

今日の生放送

<以下書き起こし全文>

6番、ちょっとこれは難しくなってきましたね。「力になってください」。私の就職活動の内定の力になってください。
営業成績を上げる力になってください。これはどうでしょうか?

学生代表:
ちょっと砕けたイメージがありますね。

先生:
「お」とか、「ご」を使ったらどうでしょうか?ヒント。
「お力添えくださいませんでしょうか」あるいは、「ご尽力」、ご尽力というのはサポート、アシストいただけるということなので、ちょっとこれだと直球なので、ちょっとやわらかいボールを投げていく、「ご尽力」、あるいは「お力添えくださいませんでしょうか」と、ちょっとお力になって下さいだけだと奇妙な日本語ですね。

学生代表:
お力は丁寧なのに、後がわがちょっと、バランス悪いというか…

先生:
全体的に敬語になってないといけないと。いうことなんですね。

7番行きましょう。「5千円からお預かりします」。これ前回もやりましたね。「一万円入ります」確かに一万円入るでしょう。5千円からお預かりね、よく言われますね。
ところが、これはどうかというと、「から」がいらないというね。
これ渋谷から、新宿からという起点を表すからなので「5千円お預かりいたします」
させていただくという2番とリンクするので、そこまでいらないですね。
難しいですね、そうなると。ただし、これマニュアル敬語といって、コンビニエンスストアであるとか、ファミリーレストランがそういうマニュアルとういのを与えているわけですから、私達の接客用語として間違ってないというのもあると思います。
ま、ちょっと耳障りというのはあるということで、からは起点を表すんだよということですね。

では8番はどうでしょうか。
「なるほど」。スクーのボタンを否定しているわけではなくて、「なるほど」もちょっと上から目線になるということですね、なるほどの連発はあんまりよくないので、「なるほどそうでしたか、仰るとおりでございます」という風に、なるほどを否定しているわけではなくて、「なるほどそうでしたか、仰るとおりです」というちょっと若い人が目上の人に使うと違和感あるかもしれませんが、尾ひれ背ひれを使うとよくなると。

 

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