2/15(Sun)

今日の生放送

かみの さき

神野 沙樹

株式会社Niesul(ニースル)代表取締役/社会保険労務士

大学卒業後、機械メーカー、コンサルティング会社を経て2010年に起業。 「『私たちの仕事はね』と生き活き話す人があふれる世の中に」をモットーに、組織風土改善・社内制度づくりに携わる。これまで関与した企業数は200社超。 本音を言える場づくりを大切する参加型働き方改善プロジェクトを実施するとともに、ハラスメント防止研修・管理職研修など多数実施。 著書に『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本』がある。YOUTUBE「世界一わかりやすい就業規則」「社長のミカタ」チャンネルを発信中。

神野 沙樹

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担当のコース

このコースでは、組織、チームの管理職やリーダーとして知っておくべき、ハラスメントが発生した際のメンバーへの対処方法とその防止策について解説します。 ▼授業のゴール ・ハラスメントが起きた際に管理職として対応すべき事を知っている ・ハラスメント防止策のための職場環境見直しの観点を持てている   ▼授業アジェンダ 1)ハラスメントへの管理職としての関わり方 2)パワハラの判断基準と相談を受ける際のポイント:ケーススタディ 3)ハラスメントが起きたときの対応方法 4)ハラスメントが起きやすい職場の特徴と対策 ▼先生 神野 沙樹 株式会社Niesul(ニースル)代表取締役/社会保険労務士 (https://e-sr.info/) ▼その他のハラスメント関連のコース ・ハラスメントを正しく知る- 全ビジネスパーソン向け ・ハラスメントへの「アサーティブ」な対応 - 全ビジネスパーソン向け ・コーチングスキル - ハラスメント対応・壁打ち

今やハラスメント対策は、 単なる法遵守の枠を超え、組織の存続や個人の健康、 そして働く上での正当な権利を守るための最優先事項となっています。 現場を支える管理職の皆様の中には、 「部下への指導がパワハラと言われないか不安」 「万が一相談を受けた時にどう動くのが正解かわからない」 といった戸惑いを感じている方も多いのではないでしょうか。 ハラスメントは決して特別なことではなく、 人と人との間、日常のコミュニケーションの延長線上で誰にでも起こりうる問題です。 しかし、その放置は「使用者責任」や「安全配慮義務」 といった重大な法的リスクを招くだけでなく、貴重な人材の離職や組織の崩壊に直結します。 本コースでは、 『管理職としてのハラスメント基礎』 『早期発見と介入のためのスキル』 『ハラスメントのない「信頼と対話」の組織づくり』 の3授業を通し、管理職が最前線で直面する「責任」と「現場対応」を体系的に学びます。 単に「やってはいけないこと」を覚えるのではなく、 お互いが気持ちよく働き、持てる能力を最大限に発揮できる職場をどうリードしていくか。 現場の最前線に立つ管理職の皆様とともに、その解決策を探究していきましょう。  

今やコンプライアンス対策は、 単なる法令順守の枠を超え、組織の存続や個人の信用、 そして自分や大切な人の生活を守るための最優先事項となっています。 働く皆さんのなかには、 「コンプラなんて難しそうだし、つまらない」 「真面目に働いている自分には関係ない」 と感じている方も多いのではないでしょうか。 「これくらいなら許されるだろう」という日常の小さな放置や、 悪意のない「うっかり」に、取り返しのつかない不祥事へと発展するリスクが潜んでいるのです。 本コースでは、コンプライアンスの本質を「信用を減らさないこと」として体系的に学んでいきます。 本コースで学ぶ 3 つのステップ ・第一回:コンプライアンスって、結局なに? ・第二回:その行動、コンプライアンス違反かも ・第三回:コンプライアンス違反が起こらない組織づくりのポイント 単に「やってはいけないこと」を覚えるのではなく、 自分と大切な人を守るために今日からどう行動を変えていくか。 その本質的な解決策を、全3回の授業を通して共に探究していきましょう。

担当の授業一覧 全10授業

コンプライアンス違反が起こらない 組織づくりのポイント

第3回 コンプライアンス違反が起こらない 組織づくりのポイント(23分)

2025年12月23日放送

この授業では、一人ひとりがコンプライアンス違反の「防波堤」となって、 風通しのいい職場を作るための具体的なアクションを学びます。 「厳しいルールやマニュアルさえあれば、違反は防げるはずだ」 「注意して嫌われたくない」  ――このように、会社が決めた仕組みに丸投げしたり、 現場で起きている予兆に目をつぶってはいませんか?  実は、ルールや厳罰化だけで違反をゼロにすることはできません。 なぜなら、それらを運用するのは「人」だからです。 勇気ある声かけや、第三者が「誰かが見ている」 という空気を作ることこそが、暴走への強力なブレーキとなるのです。 本授業では、コンプライアンス違反を起こさない、 被害を大きくさせないためのポイントや、 周囲が果たすべき役割として自分ができることを学びます 。 大阪のおばちゃんのような「関心と思いやり」をポケットに忍ばせ、 迷ったら相談できる、より良い職場づくりを共に目指していきましょう。 【こんな人におすすめ】 ▶コンプライアンス違反を自分とは関係ない「個人の問題」だと思っている方 【授業から得られること】 ▶「ルールや制度があるだけ」ではコンプライアンス違反がゼロにならない理由がわかる ▶コンプライアンス違反の抑止における「第三者」の役割がわかる ▶風通しのいい職場を作るためのコツがわかる ※本授業では「居酒屋」を舞台にコンプライアンスを学んでいきますが、 皆さんは実際の居酒屋での会話において、機密情報の漏洩にはくれぐれもご注意ください。

その行動、コンプライアンス違反かも

第2回 その行動、コンプライアンス違反かも(22分)

2025年12月23日放送

この授業では、 日常の何気ない行動のコンプライアンス違反リスクと、具体的な向き合い方を学びます。 「横領なんて、自分のような一般社員には縁がない」 「一般常識はあるし、大丈夫だろう」  ――このように、コンプライアンス違反を自分とは無縁の 「遠い場所で起きている犯罪」だと捉えている方はいませんか?  実は、取り返しのつかない不祥事の多くは、 悪意ではなく「無意識・うっかり」や「これくらいなら」という小さな出来心から始まります。 一度雪だるま式に膨らんだ不正は、発覚すれば懲戒解雇や損害賠償だけでなく、 家族の生活をも破綻させるなど、取り返しのつかない最悪の結果を招きかねません。 本授業では、実際に起こった事例を基にしたケーススタディを出発点に、 身近に潜むコンプライアンス違反とリスクとの向き合い方を学びます 。 リスクをただ怖がるのではなく、「知っておくこと」で自分を守りましょう。 一人で抱え込まず、チームで予防し合うための具体的なアクションを共に習得していきましょう。 【こんな人におすすめ】  ▶ コンプライアンス違反を「ニュースの中の出来事」だと思っている方。 【授業から得られること】  ▶ コンプライアンス違反の影響範囲がわかる  ▶ 仕事中にうっかりやってしまいがちな違反事例がわかる ▶ リスクとの向き合い方がわかる ※本授業では「居酒屋」を舞台にコンプライアンスを学んでいきますが、 皆さんは実際の居酒屋での会話において、機密情報の漏洩にはくれぐれもご注意ください。

無料公開中 コンプライアンスって、結局なに?

第1回 コンプライアンスって、結局なに?(17分)

2025年12月23日放送

この授業では、コンプライアンスの本質と違反の判断軸を学びます。 「コンプラなんて、法律を守っていれば大丈夫でしょ」 「自分は真面目に働いているから、違反なんて無縁だ」 ――このように、コンプライアンスを「決められたルールを守ること」とだけ定義し、 日常に潜むリスクを他人ごとだと考えている方はいませんか?  実は、コンプライアンスの本質は「信用を減らさないこと」にあります。  「まあいいか」という日常の小さな放置の積み重ねが、 やがて大きな事故やクレームへと繋がっていきます。  古い知識や「これくらいなら許されるだろう」という甘い判断は、 SNSで瞬時に情報が拡散される現代では通用しません。 本授業では、「広い意味でのコンプライアンス」を出発点に、単なる知識の習得ではなく、 あなたのコンプライアンス違反を正しく判断するための視点を学びます。 自分や大切な人を守るために、今日から意識を変える一歩を共に踏み出していきましょう。 【こんな人におすすめ】  ▶ コンプライアンスと聞くと「難しそう」「つまらない」と感じてしまう方 【授業から得られること】  ▶ 法令順守にとどまらない、倫理や社会常識を含めた「広い意味でのコンプライアンス」がわかる ▶ 日常に潜む具体的な違反リスクを把握できる ▶ コンプライアンス違反の判断する基準がわかる ※本授業では「居酒屋」を舞台にコンプライアンスを学んでいきますが、 皆さんは実際の居酒屋での会話において、機密情報の漏洩にはくれぐれもご注意ください。

ハラスメントのない「信頼と対話」の組織づくり

第3回 ハラスメントのない「信頼と対話」の組織づくり(30分)

2025年12月22日放送

この授業では、メンバーが安心して発言し、互いの違いを活かし合える 「信頼と対話の組織」を作る具体的な手法を学びます。  「ハラスメント防止ポスターを貼っているのに、空気が重いのはなぜだろう」  「『それパワハラですよ!』とすぐ声を上げる部下に、どう向き合えばいいのか」  ――このように、ルールの整備だけでは解決できない「現場のギスギス感」や、 いわゆる「ハラハラ」に戸惑っていませんか?  ハラスメントをゼロにするために必要なのは、厳しい規制ではなく「心理的安全性」です。  「〜してはいけない」という禁止事項で縛る組織は、思考停止や隠蔽を招きます。  本当に目指すべきは、第三者が「それはおかしい」と声を上げられ、 互いの違いを受け容れられる「自律したチーム」です。  本授業では、 部下からの「ハラスメント!」という叫びを「対話不足のサイン」と捉え直す視点や、 言いづらいことを伝える「4つのコツ」を学びます。  管理職としての姿勢を「管理」から「活かし合う」発想へとアップデートし、 今日から始められる小さな行動で、信頼されるリーダーへの一歩を踏み出しましょう。    【授業から得られること】  ▶「規制・ルール」による抑止と「安心・心理的安全性」による活性化の違いがわかる ▶ 「ハラハラ」を対話のきっかけに変える「管理職の対応3ステップ」がわかる ▶ 事実に基づき、感情的にならずにフィードバックを行う「4つのコツ」がわかる

無料公開中 管理職としてのハラスメント基礎

第1回 管理職としてのハラスメント基礎(25分)

2025年12月22日放送

この授業では、管理職が知っておくべきハラスメントの定義や、 管理職として負うべき法的責任を正しく理解することを目指します。 「ハラスメントなんて、去年の研修でだいたい分かったし」 「自分は部下とコミュニケーションが取れているから問題ないだろう」 ――このように、自身の知識や現場の状況を過信し、 最新の法的な義務や「無意識の加害性」への理解を怠っている方はいませんか?  ハラスメントは一部の「うるさい人」の話ではなく、 取引停止や損害賠償、組織の崩壊を招く、まさに経営と直結したリスクです。 古い価値観に基づいた「昔はこれが普通だった」という言い訳は、現代の職場では通用しません。  その「知っていたつもり」という油断が、管理職の責任を問われる甚大な事態を招きかねません。 本授業では、管理職が最前線で守るべき「3つの責任」を明確にし、 ハラスメントを問題化させないためのポイントを共に学んでいきましょう。 【授業から得られること】  ▶ ハラスメントに関して管理職が負うべき3つの責任 ▶ ハラスメントの本質的な問題 ▶ ハラスメントを問題化させないための「3つのポイント」