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資料作成とデザインに活かす、マーケティング視点

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授業の概要

デザインの解像度を上げればあなたの資料のレイアウトが決まります。

本授業では完成した制作物をみながら、どのような意図や狙いが隠されているのかをみんなで考えていきます。

『どんな狙いにはどのようなレイアウトが使われていて...』このような引き出しを多く作っていくことにより、皆さんが同様の狙いを持った資料を作成したいときの助けになるかもしれません。販促マーケティングを意識した資料を扱うことにより、相手への訴求を意識したプレゼンテーション資料作成に活かせる内容が満載です。

 

本授業のKeyword『見る力を高めて、創る力に活かす』です。

私たちが日常生活で無意識に視点を置いている位置を皆さんはわかりますか?

 

 

少し意識して街中のお店の陳列棚を確認してみてください。

実は何気なく置いてあるように見える食べ物や飲み物も『狙い』があって『そこ』にあるのです。

これらは全て販促マーケティングに拠るものです。

 

これは資料作成においても同様で、『資料を見る側』 の立場に立った時に、どのようなレイアウトにすれば『伝えたいことが伝わるか』が見えてきます。

皆さんが時間をかけた資料やデザインも、本授業で『マーケティング視点』を取り入れることでより一層相手に『刺さる』資料やデザインになるかもしれません。

 

しっかり根拠を持って資料作成したい方は、ぜひご覧ください!