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プレイヤーからマネジャーになったら

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授業の概要

この授業では、「プレイヤー」と「マネジャー」の役割の違いについて学びます。

 

リーダーに昇進し、マネジメント職に就いたとしても、すぐにマネジメント業務に専念できるとは限りません。多くの場合、プレイヤーとしての業務をつづけながら、マネジャーとしての役割も果たす、いわゆる「プレイングマネジャー」としての働き方が求められます。

 

しかし、プレイヤー時代の習慣が抜けきらず、「部下に任せるより自分でやった方が早い」と考えてしまい、実際にはプレイヤーの仕事にマネジャー業務が上乗せされてしまっている、というケースも少なくありません。

 

その結果、業務負荷ばかりが増え、プレイヤーとしての成果も出せず、チームの雰囲気も悪くなる…という“空回り”の状態に陥ってしまうことがあります。

 

そこで今回は、組織開発・人材開発に詳しい株式会社NEWONEの葛西健一郎さんに、プレイヤーとマネジャーの役割の違いについて教えてもらいます。

 

こんな人にオススメ

はじめてリーダーなどマネジメント職に就いた人、プレイングマネジャーとして働く人

授業紹介コメント

  • 葛西 健一郎
    先生

    葛西 健一郎

    日常から多くの管理職の皆様とご一緒していることを活かし、論理やデータはもちろんですが、あまり堅苦しくなりすぎず、他社の管理職の皆様の実情などもお話ししながら、学びあえる場づくりをしていきたいと思います。

    よろしくお願いします。