第2回では、DTO(Data Transfer Object)とDAO(Data Access Object)という設計パターンを用い、データと処理をクラスとして集約して扱う設計思想を習得します。
メソッドを経由した適切なデータ操作手順を理解し、保守性の高いバックエンドコードの実装を目指します。
【この授業で学べること】
- データと処理を構造化して管理するオブジェクト設計の基礎
- DTO(Data Transfer Object)の役割と実装手法
- DAO(Data Access Object)を用いたデータベース処理の分離手順
- メソッドを経由した安全で効率的なデータ操作の実践
【利用シーン】
- データベースから取得したデータをオブジェクトとして集約し、プログラム内で扱いやすい構造を設計・実装できる。
- データアクセス処理とビジネスロジックを分離し、修正や変更に強い保守性の高いコードを記述できる。
【授業構成】
- オブジェクト設計の基礎
- クラスで扱うことのメリットは「まとめて扱う」
- DTOとDAO
- メソッド経由で行うDB処理
- エクササイズ&解説
こんな人におすすめ
- 取得したデータをプログラム内でどのように整理・管理すべきか迷っている方
- DTOやDAOといった実務で多用される設計パターンの役割と書き方を習得したい方
- データベース連携処理のコードが煩雑になりがちで、整理されたきれいな記述方法を知りたい方
対象職位