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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
プロが教える「トップアスリートの勝ち方」を自分のスキルとして身につけたい人
担当の先生/パーソナリティ
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神和住 純
法政大学スポーツ健康科学部教授 元プロテニス選手・指導者
1947年生まれ。 1973年、日本人戦後初のトーナメントプロとして世界ツアーを転戦し、WCTツアーやグランドスラム全大会の本線に出場。恵まれた身体と、天才的な反射神経で外国人トップ選手をしばしば破り、世界を舞台に活躍し、その名を残した。 デビスカップには18歳から代表選手として選ばれ、史上最多出場の記録37戦(22勝15敗)の成績を残した。数多くの国内大会に優勝し、7年連続賞金王にも輝いた。引退後は、テレビコマーシャルやスポーツキャスター、解説者を経て、現在、法政大学スポーツ健康科学部教授。
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小川 淳
KAIZEN platform カントリーマネージャー
リクルートでモバイルASP事業の立ち上げ、じゃらんでのエリアプロデューサーを担当後、Googleで広告営業部門の立ち上げ、業界営業部門の立ち上げと責任者、広告代理店事業の責任者を歴任し、高い実績を誇る。旅行業界をはじめ様々な講演活動ならびに行政機関での勉強会なども実施。2014年2月よりKAIZEN platform カントリーマネージャー。
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田中 研之輔
法政大学キャリアデザイン学部教授
法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/明光キャリアアカデミー学長/ 一橋大学大学院(社会学)を経て、メルボルン大学・カリフォルニア大学バークレー校で、4年間客員研究員をつとめ、2008年3月末に帰国。教育・研究活動の傍ら、グローバル人材育成・グローバルインターンシップの開発等の事業も手がける。ソフトバンクアカデミアにも外部一期生として在籍。一般社団法人 日本国際人材育成協会 特任理事。Global Career人材育成組織TTC代表アカデミックトレーナー兼ソーシャルメディアディレクター。 著書―『先生は教えてくれない大学のトリセツ』(筑摩書房)『走らないトヨタ―ネッツ南国の組織エスノグラフィー』(法律文化社)『都市に刻む軌跡―スケートボーダーのエスノグラフィー』(新曜社)『丼家の経営―24時間営業の組織エスノグラフィー』(法律文化社) 訳書—『ボディ&ソウル―ある社会学者のボクシング・エスノグラフィー』(新曜社)『ストリートのコード―インナーシティの作法/暴力/まっとうな生き方』(ハーベスト社) 近刊—『覚醒せよ、わが身体—トライアスリートのエスノグラフィー』(ハーベスト社)『ルポ 不法移民—アメリカ国境を越えた男たち』(岩波新書)他多数
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大迫 茉侑
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
01:40 -
神和住純先生について
02:21 -
錦織選手はなぜ、強いのか
04:52 -
楽天の最終戦について
10:03 -
テクノロジーが進化したことによるテニス業界
02:20 -
選手がどのように強くなっていくのか
07:45 -
Q:神和住先生にとって「良いコーチ」、「悪いコーチ」とは、どのようなコーチでしょうか?
03:12 -
Q:(ケガをしないために)体調管理で気を付けていることはありましたか?
01:41 -
Q:神和住先生が現役時代はダブルスが得意だった記憶があるのですが、ご本人としては、どうだったんでしょうか?
02:10 -
Q:類似のアカデミーは世界にいくつくらいあるんですか?
02:51 -
Q:テニスはチームスポーツではないので、ある意味孤独な戦いになると思うのですが、試合中にメンタル的にきつくなった時はどのように対応するのでしょうか?
04:21 -
Q:最近はテニスだけでなくF1でも17歳がデビューする低年齢化が進んでいますが、子供時代に個人の才能を見切る事ができるものなのでしょうか?また才能がない子供に早めに伝える事もコーチの義務だと思われますか。考えをお聞かせ下さい。
06:43 -
Q:選手(仕事している人)自己管理(体調・精神)とチーム(まわり)で選手を管理をすることが【強い選手】を作るコツのひとつでしょうか?
02:27 -
Q:試合前に対戦相手の情報をどの位リサーチしますか?クセまで細かく調べますか?
03:43 -
Q:錦織選手が出た事で今まで以上に世界で活躍出来る選手を増やすより明確なフレームワークやメソッドが出来たのでしょうか。もしあればはどんなものですか?
00:59 -
Q:神和住先生が今後日本のテニス業界に期待したいこと、錦織選手のような選手が今後でるために必要だと思う変化はなんですか?
03:34 -
レポート課題発表