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第3回
インフォグラフィックスの現在 - データをインタラクティブに視覚化する
2015年6月22日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
インタラクティブなデータの視覚化に興味がある人
担当の先生／パーソナリティ
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矢崎 裕一
visualizing.jp
株式会社ビジネス・アーキテクツにてアートディレクターなどを7年半経験後、2008年に独立。日立アカデミーや自主開催講習で社会人向け講習、多摩美術大学やデジタルハリウッドで学生向けの講習の開催、Data Visualization Japanなどのコミュニティー運営など、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。デザイン科学にて修士修了。
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山本 智
ＮＨＫ報道局ネット報道部 チーフプロデューサー
１９９０年ＮＨＫ入局 神戸放送局、経済部、山口放送局などに勤務。ネット報道部では、ＮＨＫのニュースサイトの編集業務のほか、「郊外住宅地の見えない空き家」や「さわってわかる家計と物価」などデータビジュアライズを意識したニュースコンテンツの制作を手がける。
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富田 誠
東海大学 教養学部芸術学科 専任講師
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科卒業 早稲田大学大学院 国際情報通信研究科修了。IT＆デザイン系のスタートアップ創業、早稲田大学 政治学研究科 助手などを経て、現在は、東海大学教養学部芸術学科専任講師、早稲田大学ジャーナリズムコース非常勤講師。専門はデザイン。企業との共同研究などもおこなっている。
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新井 利佳
スクー放送部
チャプター
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Q：報道するだけで、意見を受け付けたりはしないのですか？
01:47 -
Q：矢崎先生へ＞お話を聞いているとGithubのようなツールとコミュニティの共有プラットフォームが合っている気がします。d3.jsやデータビジュアリゼーションのコミュニティなどがあれば教えてください。
01:25 -
Q：欲しいデータがどこにあるのかをどうやって探すのかが知りたいです。空き家問題なら「住宅土地統計調査」からのようですが、その調査が「ある」ということがまずわかっていない状態から。
01:30 -
Q：ビジュアライズすることで、記事を読まなくなる心配は無いのでしょうか？また、報道意図がビジュアライズすることで、異なってしまう心配は無いのでしょうか？
02:51 -
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