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第4回
よりよいアプリ制作に必要なエンジニアとデザイナーの連携術
2014年1月4日 60min
チャプター
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自己紹介＆アジェンダ
03:33 -
アプリ制作のワークフロー
02:23 -
第1問 このワークフローを、デザイナーとエンジニア、それぞれにどんな不満が発生しそうか考えましょう。
04:45 -
ワークフロー改善
03:57 -
デザイン通りのレイアウト実装のために
03:22 -
アイコンを切り出すときの工夫
03:07 -
第2問 B君から「おんなじ画像を使い回す」を前提にパーツ切り出ししてほしいと言われました。以下の2つのボタンはどう切り出すべきでしょうか？
04:14 -
レイアウト仕様書を作ろう
01:28 -
各要素の位置関係を数値で伝える
01:27 -
第3問 ボタンの画像、通常の状態以外にも作成する必要があります。どんな状態のものが考えられるでしょうか。
02:53 -
ボタン画像の命名
01:26 -
レイアウターの提案
05:43 -
まとめ
00:43
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Q：先生のこれまでの授業を書籍化する予定はありますか？
01:09 -
Q：良いアプリを作る為に、デザイナーとプログラマーがお互いの事について、学んでみる事をされた現場はありましたか？
01:39 -
Q：デザイナーとエンジニアの負荷を減らす為にディレクターに望む事などあれば教えて下さい。
02:20 -
Q：アニメーション等の動的部分のデザインの伝達は、どうされていますか？
01:38 -
Q：デザイン仕様書について、制作する上でコツがあれば教えて欲しいです。
00:47 -
Q：先生が使う仕様書とかあって見れたら見てみたいです！
02:53 -
Q：エンジニアさんは同じオフィスで作業をしているのですか？
05:11 -
課題発表