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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
クオリティの高いデザインを提供したいWebデザイナー
担当の先生/パーソナリティ
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波多腰 祐子
シニアプロデューサー
新卒で音楽事務所に所属後、印刷会社⇒イベント企画会社での経験を経て株式会社クリーク・アンド・リバー社へ入社。 C&R社内でも約2年スパンで四度の部署異動を経て、各部署において取材編集、プロモーション企画、 プロジェクトマネージメントなど幅広いWebディレクションスキルを身に付ける。 現在はWebプロデューサーとして大手企業のWebプロモーションや行政のWebサイトリニューアルを手掛けながら 社内若手ディレクター・プロデューサー育成プロジェクトのリーダーとして施策の企画実行を行う。 得意分野はコンテンツプランニング、オウンドメディア・toCサービスサイトの企画制作とPDCA運用。
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野口 夏樹
トライベック・ストラテジー(株)/コンサルティング2部 部長
2009年トライベック・ストラテジーに入社。精密機器、通信、金融、飲料、製薬、不動産、NGO/NPOなど幅広い業界の大手企業・団体に対して、オウンドメディアを軸にしたデジタルマーケティング/コミュニケーションのコンサルティングを行う。ユーザビリティやブランディングなど様々な視点でオウンドメディアの本質的な課題を可視化し、あるべきUX/UIをデザインすることに注力。コンテンツマーケティング支援サービスやリモート・ユーザーテストなどの新たなソリューション開発やアライアンス強化による付加価値の創出にも積極的に取り組んでいる。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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今回の授業で学べること
00:17 -
自己紹介:波多腰先生
02:04 -
この授業の対象となる人
00:25 -
この授業のゴール
00:20 -
自己紹介:野口先生
02:48 -
前回までのおさらい
02:18 -
アジェンダ
00:50 -
なぜデザインの前に、 クライアントの現状分析と課題分析が必要なのか?
01:00 -
質問:デザインの前に、 「現状分析」や「課題分析」をしていますか? また、 どんな分析をしていますか?
02:48 -
解説:なぜデザインの前に、 クライアントの現状分析と課題分析が必要なのか?
03:27 -
結論:なぜデザインの前に、 クライアントの現状分析と課題分析が必要なのか?
00:35 -
トライベック社の取り組み
04:24 -
上流工程において、 デザイナーに役割を持たせる/巻き込む理由
00:40 -
質問:みなさんの職種(役割)は何ですか?
02:30 -
トライベック社では上流工程において、 どのような役割分担で働いているのか
04:36 -
結論:上流工程において、 デザイナーに役割を持たせる/巻き込む理由
00:26 -
トライベックがデザイナーに求めていること
01:43 -
質問:もうひとつあります。なんでしょう?
05:15 -
トライベックがもうひとつデザイナーに求めていること
04:23 -
結論:トライベックがデザイナーに求めていること
02:25 -
本日の結論
00:41 -
課題提出について
03:27