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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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喜田 紘介
NPO法人 日本PostgreSQLユーザ会 理事
株式会社アシストにて、Oracle Databaseの技術サポート・教育・プリセールスを担当した後、ミッションクリティカル分野でのそれらの経験を活かして、PostgreSQL技術支援の確立、メンバー育成、啓蒙活動に従事。現在は商用DBからの移行に強みを持つPostgreSQLの強化版、EDB Postgresの販促、技術支援を担当。 2013年より日本PostgreSQLユーザ会にボランティアとして参加し、国内でのPostgreSQL普及・促進を目指して全国各地での勉強会の開催と講演、技術相談、イベント出展などを担当。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
02:15 -
授業の目次
02:02 -
データベース運用管理の中身
00:37 -
データベース管理者(DBA)
03:28 -
データベース管理業務
00:53 -
稼働状況の監視
00:58 -
メンテナンス操作
00:51 -
バックアップ管理
01:02 -
オペレーション・障害復旧
00:28 -
DBAと開発者の境界
00:50 -
DBAがよく書くSQL
02:27 -
重要な監視項目の例
02:28 -
開発者にもかかわるパフォーマンス改善
01:13 -
開発者でも知っておくべき運用管理
00:23 -
実行時間の長いクエリを排除せよ
03:14 -
サーバーログに所要時間の長いクエリをロギング
00:40 -
記録されたSQL文を整理
00:56 -
ロックの発生を確認
01:16 -
表や索引のメンテナンス
00:49 -
表や索引が肥大化しやすいPostgreSQL
02:29 -
VACUUM処理
01:44 -
開発者が見ておくべきポイント2つ
00:09 -
大量更新した後はVACUUM/ANALYZE
00:54 -
ブロック内の余裕率FILLFACTORを設定
01:32 -
索引のメンテナンス
04:08 -
それでも索引は劣化する
01:19 -
バックアップと高可用性の実現
00:21 -
備えるべき障害の種類
02:03 -
トランザクションログ(WAL)
01:44 -
WALをつかったリカバリ
02:00 -
WALの循環とアーカイブ
02:48 -
WALとレプリケーション(複製)
01:59 -
まとめ
01:42