ロボットサービス・ビジネススクール -ロボットの社会実装-(NEDO特別講義)

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ロボットの社会実装とビジネスの考え方
第1回:2016年11月21日公開 01:00:00

ロボットの社会実装とビジネスの考え方

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現在、ロボットが注目されています。いろいろな会社がロボットを新規事業として取り組んでいますが、成功している会社は少ないように思います。ロボットを事業として成功させるのに必要な視点はイノベーションの視点です。この授業ではロボットとイノベーションの関係を整理していきます。

ロボットサービス・ビジネススクールは、ロボットでイノベーションを創出する人材育成を行うためのNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)特別講座です。

※NEDO講座 ロボットサービスビジネススクールの詳細はこちら
   Schooの授業はこちらでも確認できます。

授業一覧
ロボットの社会実装とビジネスの考え方
2016年11月21日公開
01:00:00

1回目では「ロボットの社会実装とビジネスの考え方」ということで、ロボットの定義や要諦、ロボットに関する国の動き、『ロボット革命』『ロボットサービス・イノベーション』について学習していきます。

また、ロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている電子部品製造企業のプロジェクトリーダーというペルソナを設定し、事業化するための具体的なプロセスや、新規事業を起こしたり、イノベーションを創出するときに大事なこと、儲ける秘訣などを学習していきます。                                                           

 

  • 自己紹介
  • 02:19
  • アジェンダ
  • 00:51
  • ロボットサービス・ビジネススクールとは
  • 01:11
  • ロボットに関する国の動き
  • 03:07
  • 質問:ところでイノベーションとは何だと思われますか?
  • 03:21
  • イノベーションとは:シュンペーターの定義
  • 00:52
  • イノベーションとは:ロボットサービス・ビジネススクールでの定義
  • 01:02
  • ロボットサービス・イノベーションの定義
  • 00:38
  • イノベーションマネジメントデザイン
  • 00:45
  • 質問:ところでロボットってなんでしょう?みなさんのイメージを教えてください。
  • 03:45
  • ロボットの定義
  • 01:16
  • ロボットの要諦
  • 01:41
  • ロボットによるイノベーションは始まっている
  • 01:48
  • ロボットで新規事業を起こす
  • 00:28
  • 受講生のペルソナ Rさん
  • 02:04
  • 質問:社長から無茶振りされました。あなたならプロジェクトをどのような形でスタートしますか?
  • 02:36
  • チームビルディング
  • 02:44
  • ユーザーニーズを探ろう
  • 00:25
  • エスノグラフィーについて
  • 01:03
  • 儲かりまっか?
  • 00:47
  • 儲けるポイント~ボトルネックを見つけよ!~
  • 01:21
  • 考え方のフェーズチェンジ
  • 00:49
  • フェーズチェンジマネージメント
  • 04:17
  • まとめ
  • 00:00
  • Q:確かに一般社員が企画するプロジェクトは、儲かりまっかの部分が弱かったりしますからね。
  • 02:20
  • Q:冒頭のインダストリー4.0とは何ですか?
  • 01:15
  • Q:儲かるところ、ボトルネックを探す視点は?
  • 00:56
  • Q:将来の市場は変わるとおもうのですが、儲かるというのはどう考えるのでしょうか?
  • 01:41
  • Q:AIとロボットを組み合わせた産業を国として進めていますが、目標はどこなんでしょうか?
  • 01:35
  • Q:最終的には規格覇権の問題がでるような気がしますが、小さい会社は厳しい戦いになりますか?
  • 01:19
  • Q:既にロボット分野は注目をされているので、同じようなアイデアのロボットに集中して、共倒れになったりしないのでしょうか。それとも切磋琢磨して改革が進むのでしょうか。
  • 01:26
  • Q:市場動向を観察していく上で1つ
  • 01:06
  • Q:上長から「視点がズレてる」と却下された提案を同僚に尋ねたら「視点が2年間先行しているのが不採用の理由だが、日本文化の下では致し方ない」、という会話になった事が昔あったな…
  • 00:47
  • Q:ボトルネックの解決方法がロボットではなかった場合、新事業にはなるがロボット事業ではなくなってしまうのではないでしょうか?
  • 00:43
  • Q:現実に使われているロボットは、何らかの機能に特化したものが多いと思うのですが、人型のロボットというのは、何を目的としているのでしょう?
  • 01:07
  • お知らせ
  • 01:40
  • 次回授業について
ロボットの社会実装に必要なマーケティングの考え方
2016年12月5日公開
01:00:00

2回目では、ロボットが社会実装されるためには、どのような点に気を付けていけば良いか、マーケティングの観点から学んでいきます。また日本独特のアプリ市場を世界と比較することで、ロボットを日本で普及するために、どのような手段が有効か等も学習していきます。

 

  • 自己紹介
  • 01:30
  • 本日のアジェンダ
  • 00:40
  • 前回のおさらい
  • 00:05
  • ロボットサービス・ビジネススクールとは
  • 00:41
  • 儲けるポイント
  • 00:26
  • 考え方のフェーズチェンジ
  • 00:29
  • マーケティングとロボット
  • 00:07
  • フェーズチェンジマネージメント
  • 00:36
  • 前回までのおさらい ペルソナ Rさん
  • 02:00
  • 【ペルソナ】Rさん行動観察を終えて
  • 01:59
  • 【先生からの質問】本日のテーマ「マーケテイング」 というキーワードを聞いて どんな内容を思い浮かべますか?
  • 03:46
  • マーケティングとは?
  • 02:36
  • アドバンテージを見つける
  • 00:15
  • 【先生からの質問】日本市場が世界一の売上を 誇る分野があります。 何でしょうか?
  • 04:36
  • 日本はゲームアプリ売上世界一
  • 00:31
  • 1人当たりの月額課金額
  • 01:38
  • 【先生からの質問】日本はどうして アプリ売上世界一になったと 思いますか?
  • 04:36
  • 大きな要因
  • 01:39
  • 【ペルソナ】Rさんアドバンテージを開発に生かす
  • 01:44
  • 【先生からの質問】ところで 現在ロボットのブームは 何回目といわれているでしょうか?
  • 02:46
  • ロボットに親しむ文化
  • 03:55
  • インターネットサービス会社とロボットの普及
  • 01:47
  • 【ペルソナ】「テレプレゼンス型ゲームロボット」の提案
  • 02:13
  • イノベーション振り子理論
  • 00:37
  • 人材育成モデル:イノベーション振り子理論
  • 02:01
  • まとめ
  • 01:24
  • Q.この先は、会社ではなく一般人も、値段の高いロボットを欲しがる(買うようになる)と思いますか?
  • 02:16
  • Q.一昨日、昨日と「障害とアーツ」というテーマのイベントに参加するために、東京藝術大学にいきました。「技術×藝術×障がい」というテーマで、産と学のコラボレーションの取り組みがありました。今後はテクノロジーだけではイノベーションを起こすのは難しいとも考えられるのでしょうか?
  • 01:36
  • Q.イノベーション振り子理論というのは、経営学では一般に普及している理論なのですか?
  • 03:54
  • Q.これから、教育用途でのロボットは出てくる(必要)と感じますか?
  • 01:26
  • お知らせ
ロボットの社会実装に必要なRTミドルウェアの基本
2017年1月16日公開
01:00:00

第3回目では、ロボットの社会実装に必要なRTミドルウェアの基本を学習していきます。

ロボットは組み合わせ技術です。市場のニーズにあったロボットシステムを迅速に構築できるかどうかがが、ビジネスの成否を分けます。

従来は、ロボットを構成するデバイス間のインターフェースが異なるため、異なるメーカのデバイスを組み合わせるのは、一苦労でしたが、RTミドルウェア(Robotic Technology-middlewares)の出現で、容易にシステム構築できるようになりました。RTミドルウェアは、ロボット開発技術者だけではなく、ロボットビジネスに関わる全ての人が知っておきたい技術内容です。

  • アジェンダ
  • 00:42
  • 前回までのおさらい
  • 00:05
  • ロボットサービス・ビジネススクールとは
  • 00:56
  • イノベーション振り子理論
  • 00:37
  • フェーズチェンジマネジメント
  • 00:45
  • ペルソナ『技術のA君から相談を受けるRさん』
  • 02:21
  • 【先生からの質問】ロボット開発でのお困りごとは何でしょうか?
  • 03:19
  • RTとは?
  • 02:13
  • 従来のロボットシステム開発
  • 01:09
  • RTミドルウエアを用いた開発
  • 01:01
  • キーワード
  • 04:33
  • 【先生からの質問】モジュール化のメリットは何だと思われますか?
  • 04:01
  • モジュール化のメリット
  • 02:26
  • RTコンポーネントの独自のメリット
  • 01:25
  • RTミドルウェアの目的
  • 02:29
  • RTコンポーネントの主な機能
  • 01:37
  • RTミドルウェアによる分散システム
  • 01:16
  • ペルソナ『Rさん、社長に報告』
  • 03:22
  • まとめ
  • 01:17
  • 次回予告
  • 01:41
  • Q.AIやろロットの進歩で今後50%くらいの仕事がなくなっていくようですがプログラマーやWEBデザイナーはどのような影響を受けると思いますか?ITでこれが強いというものがあれば教えてください。
  • 01:25
  • Q.OpenRTM-aist はオープンソースで誰でもつかえるのですか?
  • 00:52
  • Q.あらゆる製品がモジュール化されたら、デザインにバリエーションをつけることは難しくなるのでしょうか?
  • 01:08
  • Q.新規事業にはcan,want,mustがありますが、ここでのシーズにはcanとmustが含まれているということでしょうか。
  • 01:26
  • Q.ロボットの技術プラットフォームは世界の誰もが狙う覇権だと考えられますが、RTMの優位性や展望があれば教えてください。
  • 02:15
  • Q.ロボットが普及し、どんな人も使えるようになったとします。そうすると、万が一トラブルが起きた場合にユーザーでは手に負えないことも出てくるということがあるか気になります。既に親世代は家電を使いこなせてないですし…。
  • 04:59
  • お知らせ
  • 03:38
  • Q.AIやろロットの進歩で今後50%くらいの仕事がなくなっていくようですがプログラマーやWEBデザイナーはどのような影響を受けると思いますか?ITでこれが強いというものがあれば教えてください。
  • 01:16
  • Q.先日行われたCESでも言われていましたが、アメリカや中国の熱量はすごいけど、日本はそうでもなかったみたいですね。ロボットについても日本が世界に遅れないか心配です。
  • 01:08
  • 受講生の皆様へのメッセージ
ロボットの社会実装に必要な人間中心の考え方
2017年1月23日公開
01:00:00

4回目では、ロボットが社会実装されるためには、どのような点に気をつけていけば良いか、人間中心イノベーション(デザイン思考)の観点から学んでいきます。

アイデアをヒト・モノ・コト視点でプロトタイピングし、できるだけ早い段階でユーザーにアイデアを提示し、フィードバックを得る。この繰り返しによってアイデアの完成度を高めていくことが効率的です。この授業では、アイデアの完成度を「螺旋状」のプロセスで高めていくことを学習します。

下記ページを事前に閲覧しておくと、よりスムーズに受講いただけます。

    •    Schoo講義:東京大学i.school 人間中心イノベーション概論

    •    東京大学i.schoolホームページ

    •    i.labホームページ

 

  • アジェンダ
  • 00:37
  • 前回までのおさらい
  • 02:55
  • ペルソナのキャラクター設定をおさらい
  • 01:43
  • ペルソナ『開発職のC君から相談を受けるRさん』
  • 01:02
  • 【先生からの質問】「デザイン思考(デザインシンキング)」とは、何でしょうか?
  • 03:00
  • 「発想する会社!」
  • 01:40
  • アイデア発想のアプローチ
  • 03:07
  • 人間機転アプローチには2種類ある
  • 04:39
  • 【先生からの質問】アイデアの完成度は、どのように高めると良いでしょうか?
  • 03:08
  • これまでのプロセス
  • 00:55
  • 効率の良いプロセス
  • 00:57
  • 循環的にアイデアの品質向上を図る
  • 01:50
  • 【先生からの質問】では、実際にどのようなプロトタイプを製作すれば良いのでしょうか?
  • 02:19
  • 3つの視点でのプロトタイプ
  • 01:23
  • ヒトのプロトタイプ
  • 01:38
  • モノのプロトタイプ
  • 01:12
  • コトのプロトタイプ
  • 01:36
  • ペルソナ『Rさん、ユーザーかせつ検証インタビューの実施』
  • 01:55
  • 【先生からの質問】ユーザからのフィードバックをどのようにアイデアのバージョンアップに活かしたらよいでしょうか
  • 03:19
  • フィードバックをアイデアを生かす3つのステップ
  • 00:42
  • A.インタビューメモの作成
  • 01:03
  • B.重要事実の抽出と示唆の議論
  • 00:52
  • C.アイデアの幹・枝葉の特定
  • 01:59
  • ペルソナ『Rさん、社長へ最終プレゼン』
  • 04:11
  • まとめ
  • 00:56
  • イノベーション振り子理論
  • 01:28
  • Q.プロトタイピングはどのサービスにおいても大事だとは思いますが、「ロボット」に関わるからこそ必要な視点や特徴はありますか?
  • 01:16
  • Q.プロジェクトの仲間の意見orユーザーのフィードバック。どちらを優先してPJを進めていくべきなの?
  • 01:50
  • Q.ユーザーインタビューにおける間や「えーっと」といういわゆるバリといわれるものは、残しておく必要はありますか? もし必要ならバリが重要事項の抽出にどのように役立つのか知りたいです
  • 01:04
  • Q.ロボットやAIの進歩を考えると今後何をやっておくと良いと思いますか?
  • 01:45
  • 先生からのお知らせ
  • 00:48
  • 次回授業のお知らせ
  • 00:46
  • 受講生の皆様へのメッセージ
ロボットの社会実装を加速するNEDOの支援制度
2017年3月6日公開
01:00:00

5回目では、ロボットの社会実装を加速させるために、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)がどのような支援制度を設けているか、またその背景や期待される効果について学んでいきます。

NEDOが実施するプロジェクトについて概要やその背景についても触れることで、どのような社会が訪れることを見据えながら、社会実装を目指しているかを解説します。
またNEDOの支援制度を活用するために必要なこと、確認すべきポイントなどについて学習します。

NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
NEDOロボット白書2014
NEDO特別講義 ロボットサービス・ビジネススクール

  • オープニング
  • 00:24
  • 自己紹介
  • 02:15
  • アジェンダ
  • 00:30
  • 1.前回までのおさらい
  • 00:22
  • ・ロボットサービス・ビジネススクールとは
  • 00:51
  • ・イノベーション振り子理論
  • 01:24
  • ・フェーズチェンジマネージメント
  • 00:55
  • ・ペルソナ
  • 02:51
  • 2.NEDOとは
  • 00:09
  • ・振り幅を大きくするNEDOの手
  • 01:14
  • ・先生からの質問
  • 02:46
  • ・NEDOとは
  • 01:43
  • 3.NEDOの支援制度について
  • 00:11
  • ・ペルソナ:社長に事業化について相談
  • 01:58
  • ・先生からの質問
  • 00:32
  • ・NEDOの支援制度の背景・期待効果
  • 03:20
  • ・みなさんからのコメント
  • 03:39
  • ・NEDOへの期待効果①:少子高齢化社会の到来
  • 01:06
  • ・NEDOへの期待効果②:国内製造業の空洞化
  • 00:46
  • ・NEDOへの期待効果③:社会インフラの老朽化
  • 01:05
  • ・NEDOへの期待効果④:大規模な自然災害や事故への対応
  • 00:51
  • ・NEDOの考えるロボットの社会実装の世界
  • 00:51
  • ・先生からの質問
  • 00:25
  • ・みなさんからのコメント
  • 04:49
  • ・ロボットの用途別種類①:産業用ロボット
  • 01:42
  • ・ロボットの用途別種類②:フィールドロボット
  • 01:25
  • ・ロボットの用途別種類③:サービスロボット
  • 02:32
  • ・NEDOの支援制度の紹介(例)
  • 00:49
  • ・支援制度の活用に必要なこと、確認すべきこと
  • 05:28
  • ・ペルソナ:坂本さんに相談
  • 01:29
  • まとめ
  • 00:56
  • 質疑応答
  • 05:18
  • 先生からのお知らせ
  • 02:01
  • 先生からメッセージ
  • Q.経済的弱者への高額なロボット導入サポートについて何か対処はあるのでしょうか?
  • 01:28
  • Q.NEDO事業への応募倍率ってどれくらいなんでしょうか?
  • 02:09
  • Q.産業用やフィールドという分類以外に分類する方法はありますか?
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全般

ロボットやロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている方

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担当の先生
受講生代表
  • 江川 みどり

    江川 みどり

    スクー放送部

  • 徳田 葵

    徳田 葵

    スクー放送部

  • 新井 利佳

    新井 利佳

    スクー放送部

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