テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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第1回
大阪工業大学ロボティックス&デザインセンター室長
大阪工業大学ロボティックス&デザインセンター担当係長
スクー放送部
第2回
第3回
名城大学理工学部 メカトロニクス工学科 准教授
第4回
i.lab ビジネス・デザイナー
第5回
NEDOロボット・AI部 主査
現在、ロボットが注目されています。いろいろな会社がロボットを新規事業として取り組んでいますが、成功している会社は少ないように思います。ロボットを事業として成功させるのに必要な視点はイノベーションの視点です。この授業ではロボットとイノベーションの関係を整理していきます。
※ロボットサービス・ビジネススクールは、ロボットでイノベーションを創出する人材育成を行うためのNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)特別講座です。
※NEDO講座 ロボットサービスビジネススクールの詳細はこちら Schooの授業はこちらでも確認できます。
ロボットやロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている方
パナソニックのロボット社長プロジェクトであったロボット事業化推進プロジェクトの事業企画責任者。社内ベンチャー企業の立ち上げ等も経験。NEDOロボット白書執筆メンバー等、ロボットに関する対外活動にも取り組み、2015年1月から大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンターを担当。 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター
ロボティックス&デザインセンター アカデミックアドミニストレータ。岩谷産業では民生用LPガスのエリアマーケティング、新規営業、M&Aなどを担当。常翔学園広報室を経て、2015年10月から現職。同志社大学大学院総合政策科学研究科技術・革新的経営専攻博士課程修了。博士(技術・革新的経営)。専門は製品・サービスの普及、イノベーション人材育成。 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター
RTミドルウェアの開発当初から、RTミドルウェアを用いたシステム開発に従事。RTミドルウェアサマーキャンプの立ち上げ、RTミドルウェアコンテストの運営、RTミドルウェア講習会の講師など、RTミドルウェアの普及に向けて活動を行っている。 2013年度から名城大学理工学部准教授.現在に至る。
電気通信大学大学院知能機械工学専攻修了(学長賞副総代)。大学院時代には、国費奨学生として派遣国イタリアの現地企業にて産業用自律移動ロボットの研究開発に携わる。東京大学i.schoolでは、プログラムマネジャーとして海外大学との連携などを担当し、現職に至る。現在は、i.labにて自動車関連企業や食品メーカーなどの研究開発ビジョン策定や新規事業開発、ブランド戦略のプロジェクトに主に関わっている。基礎技術に軸足をおいたアイデア創出支援を強みとしており、i.labのプロジェクトを通じて5年間で20件程の特許をクライアントと共同で取得・出願している。
2014年4月よりNEDOへ出向。ロボット白書とりまとめやロボット関連プロジェクト立案、調査事業に従事。現在は人材育成事業(NEDO講座)のほか、ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクトも担当。