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ロボットサービス・ビジネススクール -ロボットの社会実装-(NEDO特別講義)

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授業の概要

4回目では、ロボットが社会実装されるためには、どのような点に気をつけていけば良いか、人間中心イノベーション(デザイン思考)の観点から学んでいきます。

アイデアをヒト・モノ・コト視点でプロトタイピングし、できるだけ早い段階でユーザーにアイデアを提示し、フィードバックを得る。この繰り返しによってアイデアの完成度を高めていくことが効率的です。この授業では、アイデアの完成度を「螺旋状」のプロセスで高めていくことを学習します。

下記ページを事前に閲覧しておくと、よりスムーズに受講いただけます。

    •    Schoo講義:東京大学i.school 人間中心イノベーション概論

    •    東京大学i.schoolホームページ

    •    i.labホームページ

 

こんな人にオススメ

ロボットやロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている方

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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アジェンダ
00:37
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前回までのおさらい
02:55
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ペルソナのキャラクター設定をおさらい
01:43
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ペルソナ『開発職のC君から相談を受けるRさん』
01:02
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【先生からの質問】「デザイン思考(デザインシンキング)」とは、何でしょうか?
03:00
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「発想する会社!」
01:40
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アイデア発想のアプローチ
03:07
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人間機転アプローチには2種類ある
04:39
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【先生からの質問】アイデアの完成度は、どのように高めると良いでしょうか?
03:08
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これまでのプロセス
00:55
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効率の良いプロセス
00:57
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循環的にアイデアの品質向上を図る
01:50
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【先生からの質問】では、実際にどのようなプロトタイプを製作すれば良いのでしょうか?
02:19
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3つの視点でのプロトタイプ
01:23
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ヒトのプロトタイプ
01:38
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モノのプロトタイプ
01:12
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コトのプロトタイプ
01:36
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ペルソナ『Rさん、ユーザーかせつ検証インタビューの実施』
01:55
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【先生からの質問】ユーザからのフィードバックをどのようにアイデアのバージョンアップに活かしたらよいでしょうか
03:19
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フィードバックをアイデアを生かす3つのステップ
00:42
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A.インタビューメモの作成
01:03
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B.重要事実の抽出と示唆の議論
00:52
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C.アイデアの幹・枝葉の特定
01:59
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ペルソナ『Rさん、社長へ最終プレゼン』
04:11
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まとめ
00:56
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イノベーション振り子理論
01:28
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Q.プロトタイピングはどのサービスにおいても大事だとは思いますが、「ロボット」に関わるからこそ必要な視点や特徴はありますか?
01:16
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Q.プロジェクトの仲間の意見orユーザーのフィードバック。どちらを優先してPJを進めていくべきなの?
01:50
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Q.ユーザーインタビューにおける間や「えーっと」といういわゆるバリといわれるものは、残しておく必要はありますか? もし必要ならバリが重要事項の抽出にどのように役立つのか知りたいです
01:04
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Q.ロボットやAIの進歩を考えると今後何をやっておくと良いと思いますか?
01:45
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先生からのお知らせ
00:48
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次回授業のお知らせ
00:46
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受講生の皆様へのメッセージ