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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
ロボットやロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている方
担当の先生/パーソナリティ
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新 隼人
i.lab ビジネス・デザイナー
電気通信大学大学院知能機械工学専攻修了(学長賞副総代)。大学院時代には、国費奨学生として派遣国イタリアの現地企業にて産業用自律移動ロボットの研究開発に携わる。東京大学i.schoolでは、プログラムマネジャーとして海外大学との連携などを担当し、現職に至る。現在は、i.labにて自動車関連企業や食品メーカーなどの研究開発ビジョン策定や新規事業開発、ブランド戦略のプロジェクトに主に関わっている。基礎技術に軸足をおいたアイデア創出支援を強みとしており、i.labのプロジェクトを通じて5年間で20件程の特許をクライアントと共同で取得・出願している。
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油井 毅
大阪工業大学ロボティックス&デザインセンター担当係長
ロボティックス&デザインセンター アカデミックアドミニストレータ。岩谷産業では民生用LPガスのエリアマーケティング、新規営業、M&Aなどを担当。常翔学園広報室を経て、2015年10月から現職。同志社大学大学院総合政策科学研究科技術・革新的経営専攻博士課程修了。博士(技術・革新的経営)。専門は製品・サービスの普及、イノベーション人材育成。 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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アジェンダ
00:37 -
前回までのおさらい
02:55 -
ペルソナのキャラクター設定をおさらい
01:43 -
ペルソナ『開発職のC君から相談を受けるRさん』
01:02 -
【先生からの質問】「デザイン思考(デザインシンキング)」とは、何でしょうか?
03:00 -
「発想する会社!」
01:40 -
アイデア発想のアプローチ
03:07 -
人間機転アプローチには2種類ある
04:39 -
【先生からの質問】アイデアの完成度は、どのように高めると良いでしょうか?
03:08 -
これまでのプロセス
00:55 -
効率の良いプロセス
00:57 -
循環的にアイデアの品質向上を図る
01:50 -
【先生からの質問】では、実際にどのようなプロトタイプを製作すれば良いのでしょうか?
02:19 -
3つの視点でのプロトタイプ
01:23 -
ヒトのプロトタイプ
01:38 -
モノのプロトタイプ
01:12 -
コトのプロトタイプ
01:36 -
ペルソナ『Rさん、ユーザーかせつ検証インタビューの実施』
01:55 -
【先生からの質問】ユーザからのフィードバックをどのようにアイデアのバージョンアップに活かしたらよいでしょうか
03:19 -
フィードバックをアイデアを生かす3つのステップ
00:42 -
A.インタビューメモの作成
01:03 -
B.重要事実の抽出と示唆の議論
00:52 -
C.アイデアの幹・枝葉の特定
01:59 -
ペルソナ『Rさん、社長へ最終プレゼン』
04:11 -
まとめ
00:56 -
イノベーション振り子理論
01:28
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Q.プロトタイピングはどのサービスにおいても大事だとは思いますが、「ロボット」に関わるからこそ必要な視点や特徴はありますか?
01:16 -
Q.プロジェクトの仲間の意見orユーザーのフィードバック。どちらを優先してPJを進めていくべきなの?
01:50 -
Q.ユーザーインタビューにおける間や「えーっと」といういわゆるバリといわれるものは、残しておく必要はありますか? もし必要ならバリが重要事項の抽出にどのように役立つのか知りたいです
01:04 -
Q.ロボットやAIの進歩を考えると今後何をやっておくと良いと思いますか?
01:45 -
先生からのお知らせ
00:48 -
次回授業のお知らせ
00:46 -
受講生の皆様へのメッセージ