スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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高宮 慎一
パートナー/CSO グロービス・キャピタル・パートナーズ
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)ではインターネット領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。 GCP参画前は、戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルに て、ITサービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導。東京大学経済学部卒(卒論特選論文受賞)、ハーバード大学経営大学院MBA(二年次優秀賞)。 実績/支援先: 実績には、IPOにアイスタイル(東証3660)、オークファン(東証3674)、カヤック(東証3904)、ピクスタ(東証3416)、メルカリ(4385)、M&Aにしまうまプリントシステム(CCCグループ入り)、ナナピ(KDDIグループ入り)などがある。現在支援先には、ランサーズ、メルカリ、ビーバー、タイマーズ、クービック、リブルー、ミラティブなどがある。 Twitter: @s1kun https://twitter.com/s1kun
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宮田 昇始
株式会社SmartHR 代表取締役CEO
SmartHRを開発する株式会社SmartHRの代表取締役CEO。2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年11月に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。利用企業数は公開後1年半でおよそ5,000社にまで拡大。IVS、TechCrunch Tokyo、B Dash Campなど様々なスタートアップイベントで優勝。HRアワード 2016 最優秀賞、グッドデザイン賞 2016、東洋経済すごいベンチャー100にも選出。
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未定
チャプター
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授業の概要
02:06 -
トップランナーによるプレゼンテーション
00:56 -
アジェンダ
00:24 -
自己紹介
01:54 -
SmartHRの紹介:なにをやっているのか?
03:19 -
Demo動画
01:15 -
SmartHRの主な機能
01:26 -
年末調整Demo動画
00:51 -
大きな変化
00:49 -
従来の手段との比較
00:27 -
登録企業数
00:18 -
導入企業の例
00:24 -
受賞歴
00:26 -
SmartHRの紹介:なぜやっているのか?
01:21 -
社会保障制度×インターネットの未来予測
00:17 -
【先生からの質問】「行政手続き」の分野で、あなたが考える未来予測、もしくは変わってほしいこと、願望を教えてください
03:04 -
電子申請の現状
00:11 -
電子申請の利用率の推移
00:56 -
行政手続の内訳
01:16 -
国の対応(これまでとこれから)
00:01 -
e-Gov(電子政府)の歴史
01:11 -
API公開後の動き
01:24 -
国側はどう変わっていくのか?
01:48 -
SmartHRの未来への取り組み
00:06 -
電子申請を使いやすく
02:04 -
オープンソースとして公開
01:06 -
他サービスとのAPI連携
01:23 -
社会保険労務士との連携
00:30 -
まとめ
02:46 -
ディスカッション
00:19 -
プレゼンテーションを聴いて
01:01 -
宮田先生が考える政府側のIT対応の先進的な完成系は
01:17 -
役所側で変わっていくとしたら次はどこが一番変わるか
01:22 -
労務管理の次はどこがくるか
01:31 -
売り上げに貢献できそうな領域は
01:34 -
データドリブンにAIの出番が考えられるがどう思うか
01:29 -
人事評価や最適配置に関するノウハウはオープン化するか?
01:47 -
人事データがシームレスに統合されていないことについて
02:52 -
客観的な評価
01:56 -
未来予測をさらに深める
00:14 -
SmartHRの今後
01:33 -
SmartHRの狙う業界
01:49 -
規模的な拡大の優先順位は?
03:16 -
営業の考え方は?
05:23 -
大規模企業の経営者に刺さる肝は?
04:28 -
新しいことをやろうとすると古いやり方が代替品となるが人が代替品となることについて
02:10 -
業界を変えようとすると今までかかわっていた人が抵抗となるがそのことについて
04:12 -
より集中すべきクリエイティブな領域はどこか
01:32
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Q:口コミ戦略(バイラル)を考えるときに、重要視している部分として1つ挙げるとしたら、どんなところでしょうか? ex.こういう文章は使わない。先にこの人達にリーチして仕込んでおこうなどなど。
01:44 -
Q:起業のストーリーは?この領域をスタートアップとしてチャレンジした思いやストーリーは
02:11 -
Q:海外の状況は進んでいるのでしょうか?
01:50 -
Q:AIの活用について
02:38 -
Q:とても素晴らしいサービスで、一度利用すると後戻りができないくらい便利だと思うのですが、これまで解約となってしまったケースはありますか?また、解約があった場合、解約の理由は何になりますか?
02:15 -
Q:クラウド労務管理サービスを提供している競合他社さんと比べ、御社が力を入れている点、どの会社さんにも負けないという点はありますか?
02:06 -
Q:是非大企業でも利用してもらいたいのですが、今後大企業への導入を進めていくうえで、経済合理性以外の点で導入のハードルになりそうなことは何でしょうか?
01:33 -
先生からのメッセージ
00:58 -
次回授業について