chevron_left

巨大産業はインターネットでどう変わるか

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 25

授業の概要

IT技術を使った新たな金融業界の動きである「FinTech(フィンテック)」。
金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語です。

今、世界中でFinTechと呼ばれるベンチャーが多数立ち上がり、資本や経済の仕組みを大きく揺るがそうとしています。私達にとって身近であり、便利な存在である「お金」の流れは、インターネットによってどのような変化と進化を遂げるのでしょうか。

freee株式会社は巨額の資金調達や多数の金融機関との事業提携を推し進めている、まさにFinTechのトップランナー。
その創業者であり代表取締役である佐々木大輔氏と一緒に、お金や金融の未来を一緒に考えていきましょう。


当日の流れ

======================================

・30分/トップランナーから「業界の未来予測」プレゼン
・30分/モデレータも加えて、受講生参加型ディスカッション
・30分/トップランナーへの質疑応答

======================================

※上記は予定です。変更になった場合は、このページで随時更新します。

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

play_arrow
授業の概要
00:56
play_arrow
前回の授業と今回の授業
01:08
play_arrow
自己紹介
01:45
play_arrow
創業のきっかけ
01:55
play_arrow
企業ライフサイクルとfreee
01:43
play_arrow
freee導入事例
00:53
play_arrow
金融機関とのパートナーシップ推進
00:31
play_arrow
具体例①「会社設立freee」×みずほ銀行
00:45
play_arrow
具体例②freee×横浜銀行
02:12
play_arrow
質問:現在の金融の仕組みに対し、感じている不満を教えてください。未来の金融はどう変わると思いますか?
09:31
play_arrow
金融×インターネットの未来予測
00:25
play_arrow
Fintechの様々なプレイヤー
02:56
play_arrow
Fintechとは?
01:22
play_arrow
金融サービスの利用者にとっての変化
00:06
play_arrow
金融機関の主な3つの業務
00:19
play_arrow
融資業務の2つの側面
04:23
play_arrow
融資業務のリソース配分が二極化
00:46
play_arrow
Fintechで今後金融がどう変わるのか
01:23
play_arrow
モデレーター✕トップランナーのディスカッション
00:24
play_arrow
Fintechの本質は中小企業の変革
02:19
play_arrow
事業としてスケールするときテクノロジーがどう絡むのか
01:55
play_arrow
銀行が乗り遅れているだからベンチャーにチャンスがあるみたいなことはあるのか
01:53
play_arrow
銀行とスタートアップの住み分け・巻き込んだ連携
01:34
play_arrow
銀行間の差別化
01:22
play_arrow
金融業界におけるコストと品質のバランス
03:51
play_arrow
Fintechによってもたらされる変化
04:07
play_arrow
資本主義の行きつく先
03:34
play_arrow
なぜfreeeはつばめのアイコンなのか
01:24
play_arrow
Fintechの定義・範囲は何か?
02:17
play_arrow
Q:金融庁が最近、地方金融機関にコンサルティング機能を強く求めていますが、これからは何もこの機能を金融機関が担わなくてもいいような気がしてきました
01:31
play_arrow
Q:全て電子マネーに変わったら、金融庁の仕事ってどうなるんだろう
02:34
play_arrow
Q:日本でも自治体が金融破綻した時期もあり、自治体よりも首都圏の企業が信用あるという論理も通用するともいえるかもしれませんね
00:48
play_arrow
Q:中小企業の経営者って高齢の方や、ITリテラシーが低い方も多いと思うんですが、どういう切り口で価値を伝えたり、マーケティング活動しているんですか?(そもそも横文字すら苦手な人もいらっしゃると思うんですが)
03:06
play_arrow
Q:人工知能、CFOは市場データも入力されることになるのでしょうか?
01:43
play_arrow
Q:融資に関する部分だと銀行法と貸金業法で違ったり(総量規制など)もしてますが、今後はまた法改正などが考えられますでしょうか?
01:56
play_arrow
Q:ベンチャーや自治体の導入事例はありますか?
01:45
play_arrow
Q:小さなビジネス程、脆弱であり、外部環境の影響を受けやすいと思うのですが、どのようなデータに基づきファイナンスを完全人工知能化するのでしょうか。
01:10
play_arrow
Q:クラウド系は、やはりセキュリティ上のデータ流出が心配なのですが・・・。大丈夫ですか?
05:37
play_arrow
Q:会計関連の情報を握っていることはfreeeの強みだと思うのですが、そういった情報を活用したサービスの拡張は考えられていますか?
02:17
play_arrow
Q:個人でマネフォ使ってるので、個人事業主なるときMFクラウド会計にしようかなと思ってるんですが(統一したほうが楽かなと)、freeeのここはおすすめ!みたいなポイントは、どんなところにあるでしょうか。
00:52
play_arrow
Q:Freeeさんが保持している与信情報を活かした中小企業格付サービスはどうでしょう?
01:51
play_arrow
Q:今年から税制改正に伴って領収書の取り扱いの規制が緩和されますが、そういった現金を取り巻く紙媒体(いわゆるレシートや領収書)から大きく変わっていくことも想定されるのでしょうか?
02:21
play_arrow
Q:ネットでお金のやり取りするのが怖いといってクレジットカードすら使わない人が居ますが現金主義の人をどう思いますか?
00:57
play_arrow
Q:サービスの持続可能性についてはどうお考えでしょうか?会計データが突然なくなってしまうと困ってしまいます。
00:53
play_arrow
次回授業について
01:10
play_arrow
先生からのメッセージ